ＪＹＪのメンバーであるパク・ユチョンが日本ファンのためにファンミーティングを開催した。
パク・ユチョンは今月２日に開かれた日本ファンミーティングで、ドラマ『会いたい』の中で演じているハン・ジョンウ役の紹介やエピソードはもちろん、ハン・ジョンウのテーマ曲『魔法の城』の一節を歌い、ファンからの歓呼と拍手を受けた。
ファンと交流するコーナーでは、劇中、重要アイテムである洗濯ばさみや黄色い傘を使ったり、ペアの防寒具を一緒に着用してポラロイドカメラで写真を撮ったりするなど、特別な思い出作りを楽しんだ。
当初の定員は１２００人の予定だったが、今回の日本のファンミーティングに３倍を越える申込者が殺到し、パク・ユチョンとドラマ『会いたい』に対する日本内の熱い人気を実感させた。
これについてパク・ユチョンは「寒い中、足を運んでくれたファンの皆さんに感謝したい。特別なイベントを一緒に行い、楽しい時間だった」とし「作品についてもリアルタイムで反応してくれて非常に驚いた。残りの分量も一生懸命に撮影に臨むので、多くの関心と応援をお願いしたい」と伝えた。
北朝鮮が10～22日の打ち上げを予告した人工衛星ロケット（長距離弾道ミサイル）の1段目が、北西部の平安北道・東倉里にある発射台に設置されたようだ。韓国政府の消息筋が3日に伝えた。
北朝鮮のロケット「銀河3号」は3段式で、クレーンで2段目、3段目ロケットまでを組み立て、電力・燃料注入用のケーブルを取り付けて燃料などを注入した後に最終点検が行われる。こうした発射準備を全て終えるには1週間ほどかかるとみられ、技術的には予告期間に入る10日までに準備が整う見通しだ。
実際の発射日は気象条件や指導部の決断にかかっているが、金正日（キム・ジョンイル）総書記の1周忌（17日）を前に内部の結束を固めるため、2～3日前の14日または15日に発射されるとの見方も出ている。
北朝鮮が1日に発射計画を発表した際、日本などの関係国に通報した航空情報（ノータム）によると、1段目ロケットは今年4月の発射時に北朝鮮が通告した黄海の辺山半島西方140キロの公海よりも20キロほど南に落下すると予想される。2段目の落下予想地点（フィリピン東方190キロの公海）は4月と同じだという。
韓国軍当局は、北朝鮮のミサイル発射が秒読みに入ったことを受け、対北朝鮮情報監視態勢「ウォッチコン」を平時の3段階から2段階に引き上げることを検討している。
北朝鮮が事実上の長距離弾道ミサイルの発射を予告したことを受け、韓国軍は最新型レーダーを装着したイージス艦2隻を黄海に配備し、長距離弾道ミサイルを探知する計画だ。
北朝鮮の長距離弾道ミサイルは3段からなり、1段から3段目までを発射台で直接組み立てていく。発射台に1段目が設置されてから発射までは1週間程度かかる。
韓国政府消息筋は3日、「北朝鮮は11月中旬、ミサイルの本体と発射関連装備を（北西部）東倉里の発射場に運搬し、発射場内の組み立て棟で本体を組み立てたと思われる。今後、点検を経て燃料を注入し、通信装備のチェックを行うものとみられる」と話した。
政府はミサイルの本体が発射台に移動した時点から実質的なミサイル発射カウントダウンが始まるとしている。
韓国軍関係者は「1段から3段目までを発射台に設置するのに3～4日ほどかかる。1段目が設置されてから1週間後に発射準備が完了する」と説明した。
準備完了後は、発射台に固定する支援構造物が設置され、電力および燃料注入用ケーブルがつながれる。その後、酸化剤と燃料が注入され、最終点検が行われる。
北朝鮮は今年4月に長距離弾道ミサイルを発射した際には4月12～16日に人工衛星を打ち上げると予告し、予告期間の2日目に当たる13日に「銀河3号」を打ち上げた。
今回のミサイル発射は故金正日（キム・ジョンイル）総書記の1周忌（12月17日）を控え、内部結束を固める狙いがあるとみられ、1周忌の2～3日前に当たる14～15日に発射するとの見方がある。
韓国軍当局はミサイル発射が秒読み段階に入れば、対北朝鮮情報監視態勢「ウォッチコン」を平時の3段階から2段階に引き上げる方針だ。
また探知距離1000キロの最新型レーダーSPY1を装着したイージス艦2隻を韓国西側の黄海に配備し、長距離弾道ミサイル探知に突入する予定だ。
米軍が沖縄・嘉手納基地に配備したとされる弾道ミサイル観測機RC135S（通称・コブラボール）を黄海上空に投入するとみられる。コブラボールはこれまでも北朝鮮のミサイル発射の際に嘉手納基地などに飛来している。
パク・ユチョンの日本ファン向けファンミーティングが2日に開催された。
MBCドラマ『会いたい』に出演中のパク・ユチョン。この日のファンミではドラマのエピソードを紹介したり、名場面を再現するなど、ファンとの交流を楽しんだ。ファンミーティング開催前には撮影現場見学が行われ、有志のファンたちからスタッフへ差し入れもあったという。
パク・ユチョンは「寒いのにこんなところまで訪ねていただき、ファンのみなさんには本当に感謝しています。特別なイベントを共にでき、楽しい時間でした。ドラマをリアルタイムでチェックされていることに驚きました。残りの出演分の撮影も頑張りますので、ご声援よろしくお願いいたします」とコメントした。
交通事故で重傷を負い、入院中の女優パク・ジュミが近況を公開した。
「みなさん、元気にお過ごしでしょうか？ 多くの方に励ましていただいたおかげで、私は元気に過ごしています！ PS.久しぶりなので写真を1枚!」というコメントとともに、写真を1枚掲載した。公開された写真は、かわいいツインテール、明るい笑顔が印象的で、順調な回復ぶりをうかがわせている。
パク・ユチョンの日本ファン向けファンミーティングが2日に開催された。
MBCドラマ『会いたい』に出演中のパク・ユチョン。この日のファンミではドラマのエピソードを紹介したり、名場面を再現するなど、ファンとの交流を楽しんだ。ファンミーティング開催前には撮影現場見学が行われ、有志のファンたちからスタッフへ差し入れもあったという。
パク・ユチョンは「寒いのにこんなところまで訪ねていただき、ファンのみなさんには本当に感謝しています。特別なイベントを共にでき、楽しい時間でした。ドラマをリアルタイムでチェックされていることに驚きました。残りの出演分の撮影も頑張りますので、ご声援よろしくお願いいたします」とコメントした。
金融業界で働く4歳年上男性と、今月21日に挙式するKBSのアナウンサー、パク・チヒョンさん（30）。ワイズ・ウェディングが3日、2人の結婚写真を公開した。
今回公開された写真は先月末に撮影されたもの。撮影現場にはｒキム・ボミン、イ・ジョンミン、オム・ジイン、パク・ウニョン、カ・エランさんら同僚アナウンサーたちも駆けつけ、二人に直接祝福の言葉を掛けたという。
今月末公開予定のパク・チャヌク＆パク・チャンギョン兄弟の映画『出藍の誉れ』のポスターが先月30日に公開された。
このほど公開されたポスターは、老人姿のソン・ガンホが目を引く。
『出藍の誉れ』は修行のため山へ出かけた頑固な師匠（ソン・ガンホ）と幼い弟子（チョン・ヒョジョン）の特別な1日を描いた作品だ。
女優パク・ボヨンはデビューしてから初めて司会に挑む。
パク・ボヨンは6日午後5時55分から80分間にわたり生放送されるMBC『偉大なる遺産アリラン』で、イ・ソンベMBCアナウンサーと共に司会を務めることになった。この番組は韓国の伝統民謡「アリラン」の無形文化遺産最終登録を決める国連教育科学文化機関（ユネスコ）第7回無形文化遺産委員会に対する関心を高め、国民的な祝賀ムードを盛り上げようとの意図で企画された。
パク・ボヨンはアリランを世界に広めようという番組の趣旨に賛同、進んで司会を引き受けたとのことだ。
ボーカルグループClazziquai（アレックス、ホラン、クラジ）は3年ぶりに本格的な音楽活動を再開することになった。
所属するFLUXUSミュージックは3日、Clazziquaiが5日正午に各音楽配信サイトで新曲「一緒なら」を公開すると発表した。Clazziquaiの新曲は2009年の4.5thアルバム「Mucho beat」以来、3年ぶりだ。
アレックスはほかのメンバーたちと共にデビューしたFLUXUSミュージックとの専属契約終了後、新しいプロダクションに移籍したが、ClazziquaiとしてのCD契約はまだ残っているという。
クラジ作曲、ホラン作詞の新曲は、温かいアコースティック・サウンドにアレックス＆ホランの魅惑の声が加わり、愛をスイートに歌い上げるナンバー。また、ラッパー、キム・ジンピョのラップがノリの良さを出している。
