海雲台の海岸沿いをぶら~り散歩するが、昨晩は夜行バスであまり眠れてないので疲れが出てきたのか眠~くなってきた。
少し早いが今晩の宿を決めることにした。海雲台にはウエスティン朝鮮ビーチホテル、海雲台グランドホテル、パラダイスホテル、マリオットホテル・・・・等、たくさんの5つ星の一流ホテルがあるがそんなリッチなとこには泊まらない・・・。
海岸から道路に向かって歩くと免税店や射撃場、古い旅館や温泉の建物などが並んでいる.
道路を渡った所に小さな河豚の店があり、3年前に来た時は9000ウォンだったフグチリが15000ウォンになっていた。それでも高くはないのだが妙に高く感じられてしまうのは不思議なものだ・・・。結局そんなにお腹もすいていないし食べず。
韓国に来て1日経つとウォンの感覚にも慣れてきて、一旦 円に換算しなくてもウォンの相場に馴染んでくるのは不思議なものだ。
河豚店をまっすぐ行かないで右道路沿いに40m程行くと、有名なカルビ店「ソムンナン アムソカルビ」という店がある(別途 紹介します)。
錦湖荘は、その「ソムンナン アムソカルビ」の道路向かい側にある。5階建ての建物は1階が女性、2階が男性の大衆湯(銭湯)、3階~5階が客室になっている。
小さなフロントは、エレベーターに乗って4階にありフロントの眼鏡をかけたアジュマが笑顔で迎えてくれる。オンドル、ベッドどちらも備えているがベッドルームをお願いする。
料金は30000ウォンだ。部屋のキーを持参すれば下の大衆湯(もちろんの事、海雲台の天然温泉)が無料になるとのこと。
フロントの隣の隣、411号室に案内される。やや広めの部屋には大きめのテレビと小さい冷蔵庫、洋服ダンス、小さなテーブルと椅子のセット、大きなダブルベッドが備わっていて浴室の風呂はもちろん天然温泉がひかれている。床はオンドルでとっても暖かく、外の寒さがうそのようだ。全裸でいても寒くない。ポカポカ乾燥した室内はむしろ全裸のほうが心地よい。我が家でも全裸で過ごしています・・・。
30分ほど横になりキーを持って2階の大衆湯に向かう。
少し早いが今晩の宿を決めることにした。海雲台にはウエスティン朝鮮ビーチホテル、海雲台グランドホテル、パラダイスホテル、マリオットホテル・・・・等、たくさんの5つ星の一流ホテルがあるがそんなリッチなとこには泊まらない・・・。
海岸から道路に向かって歩くと免税店や射撃場、古い旅館や温泉の建物などが並んでいる.
道路を渡った所に小さな河豚の店があり、3年前に来た時は9000ウォンだったフグチリが15000ウォンになっていた。それでも高くはないのだが妙に高く感じられてしまうのは不思議なものだ・・・。結局そんなにお腹もすいていないし食べず。
韓国に来て1日経つとウォンの感覚にも慣れてきて、一旦 円に換算しなくてもウォンの相場に馴染んでくるのは不思議なものだ。
河豚店をまっすぐ行かないで右道路沿いに40m程行くと、有名なカルビ店「ソムンナン アムソカルビ」という店がある(別途 紹介します)。
錦湖荘は、その「ソムンナン アムソカルビ」の道路向かい側にある。5階建ての建物は1階が女性、2階が男性の大衆湯(銭湯)、3階~5階が客室になっている。
小さなフロントは、エレベーターに乗って4階にありフロントの眼鏡をかけたアジュマが笑顔で迎えてくれる。オンドル、ベッドどちらも備えているがベッドルームをお願いする。
料金は30000ウォンだ。部屋のキーを持参すれば下の大衆湯(もちろんの事、海雲台の天然温泉)が無料になるとのこと。
フロントの隣の隣、411号室に案内される。やや広めの部屋には大きめのテレビと小さい冷蔵庫、洋服ダンス、小さなテーブルと椅子のセット、大きなダブルベッドが備わっていて浴室の風呂はもちろん天然温泉がひかれている。床はオンドルでとっても暖かく、外の寒さがうそのようだ。全裸でいても寒くない。ポカポカ乾燥した室内はむしろ全裸のほうが心地よい。我が家でも全裸で過ごしています・・・。
30分ほど横になりキーを持って2階の大衆湯に向かう。