2017年11月23日(木)
今日は基山駅コースに参加。
(今日のマップ)
基山駅コースは大興善寺(だいこうぜんじ)の春のつつじ、秋の紅葉の時期と年2回開催されるが、参加は久しぶりの気がする。
マップにある距離は約11km。このコースに最初に参加したのは平成22年の4月。マップにある距離は約13km。JR九州は株式を上場してから、博多駅コースのゴール地点のような街の再開発事業などに積極的に投資を進める一方、利用客の少ない新幹線駅ホームの無人化など鉄道部門の人員削減を進めている。ウォーキングではコース距離の短縮が・・・。
基山駅をスタートし真っ直ぐ歩いて突き当たったところで右に曲がっていたのを左に曲がる。直ぐに右へ曲がって、後は大興善寺へ向かって一直線。一直線と云っても都会のように区画整理がされているわけではないので真っ直ぐな道という事ではない。くねってはいるが右や左の道に曲がらないという一直線。
(基山駅スタート受付け)
(基山小学校)
(秋光川沿いを歩く)
(道沿いで)
基山グリーンパークの角に出る。以前はグリーンパークのところを歩いてきて、ここの角で右に曲がって大興善寺へ向かっていた。ここからは以前と同じコースを歩く。
(道路を真っ直ぐに横切る。)
ホタルの里・秋光川沿いを歩く。
(秋光川)
(秋光川)
(道沿いの田)
(道沿いで)
(歩く)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
地元の皆さんがぜんざいやおでんの販売をされている。ぜんざい100円をいただく。農産物の販売もされていたので、ミニキャロットと落花生を買う。200円と500円だった。
(ぜんざいを)
(地元農産物の販売)
少しだけお腹を満たし、先へ進む。
(道沿いで。帰りは川の向こう側の道を歩く)
(道沿いで)
(道沿いで)
(歩く)
(道沿いで)
大興善寺の階段へ。寒いからかいつものような人出ではないようだ。
(大興善寺の階段)
127段の石段を上る。
息を切らし、上り切って仁王門に立つと、「オォーッ」と唸りたくなる紅葉が拡がる。しばし立ち止まる人ひと。写真撮るのが難しい。
大興善寺は開創1300年。記念法要が行われていた。
(大興善寺)
(大興善寺)
(大興善寺)
(熊野神社)
(熊野神社の鳥居と大興善寺の平和の鐘)
(大興善寺)
(大興善寺)
境内で写真を撮って、お寺の裏山に拡がる「契園(ちぎりえん)」へ。契園は福岡県筑紫野市と佐賀県基山町にまたがる「契山(ちぎりやま)」ふもと基山町側の山林植物園。有料エリアでウォーキング参加者は100円割引の400円。「恋人の聖地」にも選ばれている。春はつつじ、秋は紅葉を楽しませてもらえる。
今年は、境内の方が紅葉は綺麗だなぁ、と思いつつ写真を撮って廻る。
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
園内を一周して大興善寺を後にする。階段ではなく、坂道の方を下る。
(大興善寺)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
下ったところの広場で例年どおり、農事組合法人ちぎりの里の豚汁販売があっている。丁度お昼ごろだったので、豚汁とご飯のセット400円をいただく。
(豚汁とご飯のセット)
いただいた後はいつもの二連水車見学。
(二連水車の一つ)
後は、秋光川沿いの来たときの対岸沿いの道を基山駅へ向かって歩く。歩く。途中、道沿いで柿の販売があっていたので、3個200円を買う。
(道沿いで)
(暑くなってきた)
(道沿いで柿を買った)
(道沿いで)
(道沿いで)
酒ブティック丸久には少しだけ寄る。
(基山町中央公園)
(酒ブティック丸久)
駅へ真っ直ぐは向かわず「基峰鶴酒造」へ寄る。「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2015」の大吟醸・吟醸の部で金賞を受賞しているけど、そんな宣伝文句は酒蔵の中には無かった。私は純米酒の方が好きなので、「特別純米山田」を買った。1600円。仕込み水を使ったコーヒー100円で一休憩。
(基峰鶴酒造)
(特別純米山田を買う)
(基峰鶴酒造でコーヒー)
基山駅はもうすぐ。駅の手前で、ミニカップでコーヒーのサービスがあっていたので寄る。またまたコーヒー。バウンドケーキが売ってあったので、一緒にいただく。100円。「コーヒーのサービスをもう一杯どうぞ。」と言われたけど私はコーヒーをそんなに飲まないので遠慮した。
(また、コーヒー)
駅へ着いたが、今日のゴールは駅から直ぐの「基山モール商店街」。イベントがあっていて、いろんなお店が並んでいる。食べるのも、買うのも、ウォーキング途中でいっぱい楽しんだので、ゴール受付して駅に向かった。
(ゴールは基山モール商店街)
(基山駅)
下りホームの向かい側は、甘木鉄道の「基山駅」。この前は、あのホームから基山鉄道で太刀洗駅へ行って「前方後方墳」などを巡るウォーキングに参加した。その時を思い出しながら今日のウォーキングを終える。
(甘木鉄道)
距離が短くなって、「ハム工房花てぼ」、「きびっとの森公園」、「すなぼりガラス工房対翠社」、「竹炭工房かいろう窯」に寄らなくなった。「きびっとの森公園」、「竹炭工房かいろう窯」は地元で自然環境の保全活動をされている方々とウォーキング参加者の交流の場でもあったので残念に思う。
今日は基山駅コースに参加。
(今日のマップ)
基山駅コースは大興善寺(だいこうぜんじ)の春のつつじ、秋の紅葉の時期と年2回開催されるが、参加は久しぶりの気がする。
マップにある距離は約11km。このコースに最初に参加したのは平成22年の4月。マップにある距離は約13km。JR九州は株式を上場してから、博多駅コースのゴール地点のような街の再開発事業などに積極的に投資を進める一方、利用客の少ない新幹線駅ホームの無人化など鉄道部門の人員削減を進めている。ウォーキングではコース距離の短縮が・・・。
基山駅をスタートし真っ直ぐ歩いて突き当たったところで右に曲がっていたのを左に曲がる。直ぐに右へ曲がって、後は大興善寺へ向かって一直線。一直線と云っても都会のように区画整理がされているわけではないので真っ直ぐな道という事ではない。くねってはいるが右や左の道に曲がらないという一直線。
(基山駅スタート受付け)
(基山小学校)
(秋光川沿いを歩く)
(道沿いで)
基山グリーンパークの角に出る。以前はグリーンパークのところを歩いてきて、ここの角で右に曲がって大興善寺へ向かっていた。ここからは以前と同じコースを歩く。
(道路を真っ直ぐに横切る。)
ホタルの里・秋光川沿いを歩く。
(秋光川)
(秋光川)
(道沿いの田)
(道沿いで)
(歩く)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
地元の皆さんがぜんざいやおでんの販売をされている。ぜんざい100円をいただく。農産物の販売もされていたので、ミニキャロットと落花生を買う。200円と500円だった。
(ぜんざいを)
(地元農産物の販売)
少しだけお腹を満たし、先へ進む。
(道沿いで。帰りは川の向こう側の道を歩く)
(道沿いで)
(道沿いで)
(歩く)
(道沿いで)
大興善寺の階段へ。寒いからかいつものような人出ではないようだ。
(大興善寺の階段)
127段の石段を上る。
息を切らし、上り切って仁王門に立つと、「オォーッ」と唸りたくなる紅葉が拡がる。しばし立ち止まる人ひと。写真撮るのが難しい。
大興善寺は開創1300年。記念法要が行われていた。
(大興善寺)
(大興善寺)
(大興善寺)
(熊野神社)
(熊野神社の鳥居と大興善寺の平和の鐘)
(大興善寺)
(大興善寺)
境内で写真を撮って、お寺の裏山に拡がる「契園(ちぎりえん)」へ。契園は福岡県筑紫野市と佐賀県基山町にまたがる「契山(ちぎりやま)」ふもと基山町側の山林植物園。有料エリアでウォーキング参加者は100円割引の400円。「恋人の聖地」にも選ばれている。春はつつじ、秋は紅葉を楽しませてもらえる。
今年は、境内の方が紅葉は綺麗だなぁ、と思いつつ写真を撮って廻る。
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
(大興善寺契園)
園内を一周して大興善寺を後にする。階段ではなく、坂道の方を下る。
(大興善寺)
(道沿いで)
(道沿いで)
(道沿いで)
下ったところの広場で例年どおり、農事組合法人ちぎりの里の豚汁販売があっている。丁度お昼ごろだったので、豚汁とご飯のセット400円をいただく。
(豚汁とご飯のセット)
いただいた後はいつもの二連水車見学。
(二連水車の一つ)
後は、秋光川沿いの来たときの対岸沿いの道を基山駅へ向かって歩く。歩く。途中、道沿いで柿の販売があっていたので、3個200円を買う。
(道沿いで)
(暑くなってきた)
(道沿いで柿を買った)
(道沿いで)
(道沿いで)
酒ブティック丸久には少しだけ寄る。
(基山町中央公園)
(酒ブティック丸久)
駅へ真っ直ぐは向かわず「基峰鶴酒造」へ寄る。「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2015」の大吟醸・吟醸の部で金賞を受賞しているけど、そんな宣伝文句は酒蔵の中には無かった。私は純米酒の方が好きなので、「特別純米山田」を買った。1600円。仕込み水を使ったコーヒー100円で一休憩。
(基峰鶴酒造)
(特別純米山田を買う)
(基峰鶴酒造でコーヒー)
基山駅はもうすぐ。駅の手前で、ミニカップでコーヒーのサービスがあっていたので寄る。またまたコーヒー。バウンドケーキが売ってあったので、一緒にいただく。100円。「コーヒーのサービスをもう一杯どうぞ。」と言われたけど私はコーヒーをそんなに飲まないので遠慮した。
(また、コーヒー)
駅へ着いたが、今日のゴールは駅から直ぐの「基山モール商店街」。イベントがあっていて、いろんなお店が並んでいる。食べるのも、買うのも、ウォーキング途中でいっぱい楽しんだので、ゴール受付して駅に向かった。
(ゴールは基山モール商店街)
(基山駅)
下りホームの向かい側は、甘木鉄道の「基山駅」。この前は、あのホームから基山鉄道で太刀洗駅へ行って「前方後方墳」などを巡るウォーキングに参加した。その時を思い出しながら今日のウォーキングを終える。
(甘木鉄道)
距離が短くなって、「ハム工房花てぼ」、「きびっとの森公園」、「すなぼりガラス工房対翠社」、「竹炭工房かいろう窯」に寄らなくなった。「きびっとの森公園」、「竹炭工房かいろう窯」は地元で自然環境の保全活動をされている方々とウォーキング参加者の交流の場でもあったので残念に思う。