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なつかしもん(移ってきました)

70年代から昨日まで人によっては懐かしいと思えるものを置いていきます。
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エイリアン 日本版劇場用予告篇

2013-04-05 21:03:00 | ●映画を思い出すもの 2
1979年公開映画「エイリアン

新宿プラザ劇場で初めて観た映画がこれでした。

今は便利な世の中になりまして見たい動画も年数をかけ根気よく探せば
欠片ぐらいは見つかったりします。

しかしこの「エイリアン」の日本版の劇場予告編は今まで自分が探せる範囲では見つけることが出来ませんでした。

オリジナルの米版はいくつもあります。

そこで自分で上げることにしました。

劇場用の予告篇は最初はソフトにオリジナルが特典として付いているだけでも嬉しかったのですが、やはり劇場で見たりした予告篇がより良いわけです。

LD時代は通常版の唯一の特典が予告篇だった。
そこに日本版が付くこともありました。

DVD、Blu-rayになると何故かほとんどというかほぼ無くなりました。
何十周年記念とかコレクターズ・エディションとかでも無いのです。

自分で探して見つからなかったもの限定でLDから救出した日本版劇場予告篇でこれから動画としてUPして行きたいと考えています。

今までこのブログでキャプチャ画像として扱ったものも順次UPします。





続きは
http://www.youtube.com/watch?v=yI7m4Tl36XM


ロスト・イン・スペース ムービングカード

2013-01-27 13:43:00 | ●映画を思い出すもの 2
1998年公開の映画「ロスト・イン・スペース Lost in Space」
ムービングカード
前売り特典か購入したものか記憶にありません。

見る角度を変えると動いて見えるというカードです。
24コマ分ということなので1秒分ということですね。

宇宙船が奥から手前へ抜けて行くと同時に「Lost in Space」が現れる。


動画として出したかったのですが無理でした。



ストラップのおまけ

2012-10-14 22:26:00 | ●映画を思い出すもの 2
映画館で特別前売鑑賞券を買うとおまけが付く映画があります。

80年代、90年代もそこそこかな?まあ多種多様なおまけが付きました。
が、観客動員が減って行くとおまけも無くなったり、ただのポストカード1枚だけなんて貰ってもありがたみもないものがしばらく続いていました。

ヒットしそうな映画&テレビ局映画しか公開しないことによって映画人口は戻ってきました。

同じようにおまけも復活してきました。
まだ多様さにはかけますが何かが貰えることが多くなりました。

近年圧倒的に多いのがストラップです。
ちょっと多すぎますね。考えてない感じがします。
ですからストラップがおまけの時は自分が欲しいと思えた物だけ劇場で前売り券を買うようになりました。

そんな中から
WALL・E ウォーリー

なかなか可愛い




トイ・ストーリー3
キャラクターを選べた

アイアンマン2
ローズオニールキューピーとのコラボシリーズ



「プロメテウス」決して開けてはならない“謎”

2012-09-17 15:28:00 | ●映画を思い出すもの 2
公開中の映画「プロメテウス」の劇場前売券のおまけです。

最近、大作映画だと前売り券のおまけが何段階にも別れて展開することが多くなっています。

「プロメテウス」は第一弾、第二弾とありこれは第二弾のおまけです。
(第一弾はミニライトだったかな?)

こちらを選んだ理由は“謎”と書かれた中身がわからないおまけだったからです。

しかも「決して開けてはならない」とも書いてあるじゃないですか。

こんな事までするのだから何か本編に関係がある何かが入っているのかもしれないと思い、映画を観てから開封することにしました。

で、映画を観たのでいよいよ開封です。

何でしょう?


アルミ製です。開けられそうです。

開けた。

中に紙が入っています。謎を解くヒントでも書いてあるんでしょうか?

バーコードです。

仕方ないのでアクセスしてみました。

20世紀FOXの「プロメテウス」のサイトのムービーを見られるページに着きました。
見ません!
小さい画面で今更予告篇なんか見たくない。

つまらないおまけだったな。

おまけ。 アナグリフ立体写真bikkuri


3Dメガネ

2012-05-26 23:38:00 | ●映画を思い出すもの 2
3D好きにとって何時でも3D映画が上映されているなんて夢のようです。

3Dの見せ方には大いに不満であるが。(今は奥行き重視で自然に見せようとするが、以前は飛び出してなんぼだった)
私は飛び出しを望んでいる。
高い料金を払ってただ目が疲れるだけの映画の多いこと。
前の3D映画は観客みんなでのけぞって避けたりするくらい飛び出してきた。
“3D”映画なんだからそれなりの事をして楽しませて欲しい。

現在は液晶シャッター方式のメガネと偏光方式のメガネで3D映画は観られている。(液晶シャッター方式は良い所が一つもないからやめて欲しい)

液晶シャッターメガネは持ち帰ることは出来ない。
偏光方式メガネは持ち帰れる。
でもいつも同じ。

以前は紙製で工夫のあるものもあった。
捨てて帰る人も多いが私は収集癖があるので持ってカエル。

偏光方式メガネと(アナグリフ)メガネ

平成に入ってもまだ赤青の映画があったのだ。
スパイキッズ3-D超立体映画ゾンビ3D
はっきり言って目が疲れたことしか覚えていない。

番外
国立科学博物館で行われた「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」で上映された立体映像を見るのに使ったメガネ。