なつかしもん(移ってきました)

70年代から昨日まで人によっては懐かしいと思えるものを置いていきます。
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ロスト・イン・スペース チラシ

2013-01-31 13:11:00 | ◆チラシ
1998年公開映画「ロスト・イン・スペース」のチラシ

このチラシを見て前回の疑問が解決しました。
劇場前売り券に付いていたものはキーホルダーだったんですね。
ムービングカードは買ったものでした。
とすると800円位はしたと思います。(高いけど買ったような記憶)



下のチラシの方が先に置かれたものです。
公開日がないのと映画に登場するロボットの名前を募集しています。
名前は「フレンディ」に決まりました。
TVの「宇宙家族ロビンソン」では「フライデー



ロスト・イン・スペース ムービングカード

2013-01-27 13:43:00 | ●映画を思い出すもの 2
1998年公開の映画「ロスト・イン・スペース Lost in Space」
ムービングカード
前売り特典か購入したものか記憶にありません。

見る角度を変えると動いて見えるというカードです。
24コマ分ということなので1秒分ということですね。

宇宙船が奥から手前へ抜けて行くと同時に「Lost in Space」が現れる。


動画として出したかったのですが無理でした。



映画はつらいよ!(QA) 2

2013-01-21 14:20:00 | ☆コレクション
1988年「Q A キュー・エー」2月号
特集「映画はつらいよ!

当時、映画を観ていて感じた素朴な疑問の多くがわかりました。

◎上映前に流れる地域密着のCMは何処で作られる?
◎映画を観ている時に画面の右上に一瞬見える丸マークは何?
◎ビデオにならない映画の理由
◎東映のOPの荒波は何処で撮られた?
◎テレビのノーカット字幕放送は何処まで可能か?
 等、今では「何のことそれ?」になってしまったような事も。


現在どの映画館が残っているでしょうか?
渋谷ジョイシネマの座席は印象に残っています。リクライニングシートでした。
前の座席の背に網ポケットも付いていました。

映画の看板は誰が描いていたか?の答え。

パンフレットの値段の高い理由。

日本映画のつまらない理由。
現在はどうか?つまらないものが多いけど興行成績は良い。これってどういう事?


映画はつらいよ!(QA) 1

2013-01-20 13:55:00 | ☆コレクション
1988年「Q A キュー・エー」2月号
特集 映画はつらいよ!

平凡社出版の雑誌です。
毎号あらゆる疑問に特集・読者からの疑問に答える雑誌で好きでした。

今とは映画の観られる状況が違う頃ですのでそのへんも今見ると面白いです。
シネコン登場も1993年海老名ですから。







つづく

60セカンズ、U-571の手描き絵看板

2013-01-14 14:23:00 | ■映画看板
2000年公開の映画「60セカンズ」「U-571」の看板です。

60セカンズ」は新宿グランドオデヲン。
U-571」は新宿アカデミー。
新宿オデヲン座では「ルール」、新宿オスカー劇場は「シャンハイ・ヌーン」が上映中


2枚の写真を合わせて、ちょいパノラマ写真。

ここも今は取り壊しが始まりホテルになるようです。
プラザ劇場、コマ劇場あともホテル。
ここだけ綺麗に立派になってもここに来るまでの「汚い、怖い。ザ・歌舞伎町」が問題だと思う。