流星人間ゾーン＆レッドバロン＆？

丸めんと呼んでいました。
「流星人間ゾーン」「スーパーロボット　レッドバロン」　どちらも平和な感じがします。

下段２枚は微妙～ですなあ。「ウルトラマンタロウ」と「ロボット刑事」とわかりますが、う～ん。
ジッと見ていると口元が緩んできます。

闘え！ドラゴン

丸メンコです。　１９７４年　東京１２チャンネル（現テレビ東京）で放送された
カンフードラマ「闘え！ドラゴン」　主演は倉田保昭さん。

残念ながら見た記憶はありません。

前売り券 シリーズ物 ２

今のところパート２まで作られた映画の前売り半券

「帝都物語」「帝都大戦」
１作目は超大作として作られました。この時の新技術「ハイビジョン合成」を使い「H.R.ギーガー」デザインのクリーチャーとの格闘が見られました。
その他、役者も内容もてんこ盛り映画でしたね。　私は好き。監督は実相寺昭雄さん。

２作目はB級映画的テイストで超能力アクション映画になりました。
どこでも２作目はそういう事になるんですな。
単純明快でおもしろいです。こちらも好きです。

「トゥームレイダー」「トゥームレイダー２」
２作目の監督がヤン・デ・ボンなんですよね～。

「デスペラード」「レジェンド・オブ・メキシコ」
１作目　痛快！カッコイイ！面白い！
２作目　…残念だったなぁ。

前売り券 シリーズ物 １

シリーズ物の映画で３部作（と、言っても安心できない）の物。　その１

「ダイ・ハード」１作目は１９８８年。
この映画がいまだに続くアクション映画のスタイルを作りました。
前売り券はなぜか小さくなっていきます。さて今年公開される「ダイ・ハード４．０」の前売り券の大きさは？

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」１作目は１９８５年。
これはほとんど予備知識なく観に行った映画で、「車がタイムマシーン？ふざけてんなぁ」
くらいに思って行きました。　が、観たらなんとおもしろい映画か！とてもいい気分になりました。
この前売り券もサイズばらばら。

「ジュラシック・パーク」１作目は１９９３年。
これも映画に革命を起こした作品。
スピルバーグの演出も復活したなと感じました。　Tレックス登場のあの怖がらせ方！映画館のお客さんが一斉にどよめきました。

初めてあのリアルな恐竜を観た時は感動しました。
夢に見ていた光景。
「ジュラシック・パーク」以前の人形、着ぐるみ等の恐竜からいきなり滑らかに動く人間と一緒に写っていても違和感の無い恐竜ですからねえ！
物心ついた時から今のリアルなCGに見慣れてしまった人にはこの感動はわかりにくいでしょうね。

さよなら９９９の予告篇

前作から２年後　映画「さよなら銀河鉄道９９９－アンドロメダ終着駅ー」の特報・予告篇

特報はまだキャラクターも決まっていなかったようです。
本編とは違う草案の黒騎士が使われています。　イメージの特報です。

予告編は特報と同じようなシーンが使われていますが色が変わっています。
作画のほうは出来ているようですがまだ声優が決まっていないようで、「ミャウダー」の声が違います。

これも楽しみだった！劇場で買うと貰える特典。
前作はポスターでしたが、「さよなら」は９９９のパスケース。
過去ログで取り上げています。貰った時のままの姿です。
http://moon.ap.teacup.com/applet/goodold/msgcate13/archive?b=18