なつかしもん(移ってきました)

70年代から昨日まで人によっては懐かしいと思えるものを置いていきます。
since 2004

バイオハザードの看板

2013-02-28 22:29:00 | ■映画看板
2002年7月~11月撮影

映画の「バイオハザード BIOHAZARD」1作目くくりで。

新宿東口

こんな場所

かつての新宿ピカデリー(紀伊國屋書店側)

接写。手描きのタッチがよく分かる。

新宿ジョイシネマだけ使用している絵が違う。


1974~1990年のAV&OA 前

2013-02-17 14:51:00 | ○ノンジャンル
小学館が月2回発行していた男性向け情報誌「GORO」の400号記念の
特集記事「AV&OA 激変グラフィティ
AVと言ってもアダルトビデオの事ではない。オーディオ・ビジュアルである。



VTR
今や入手困難になったと言われるビデオデッキ
ベータ、VHS、8mmビデオ、VHS-C(自分は物捨てられずでVHS-C以外はデッキがまだ埃をかぶっている)

TV
テレビは高い買い物ですね。
クリアビジョン放送対応なんてーのもありますね。
放送自体が少なかったです。とても綺麗でしたけどね。

ヘッドホンステレオ
この時の主流はカセットテープ。
LD&VHD
どちらともまだソフトとともにデッキも所有しています。
LDのソフトはDVD登場でだいぶ処分しましたがまだDVD化されないものは残しています。
VHDはBlu-ray3D登場まで唯一のまともな3D鑑賞ができるものだったので立体映画だけ残しています。
(長らくVHDでしか3D版を見られなかった「ダイヤルMを廻せ!」がBlu-ray3Dで発売された)

コンポ
CDが主流になりレコードプレーヤーはオプションになっていたりした。
ダブルカセットは色々と便利だったなあ。
CDプレーヤー
なんでも最初は高いよね。


2004年7月1日の次回ロードショー

2013-02-11 12:49:00 | ■映画看板
2004年7月1日 新宿歌舞伎町映画街 絵看板

撮影時間は午後7時あたり。
夏なので明るさはまだありますが実際はもう少し暗い感じです。
映画館にも照明が入っていますね。

自分が初めて買ったデジカメFINEPIX 4500で撮影したものです。
(スーパーCCDハニカム)有効画素数240万画素、総画素数432万画素
手ブレ補正なし、ISO200、単3乾電池が使える
手のひらに収まるような四角形のカメラです。

今の携帯電話にも負けてしまいそうなデジカメでしたので
暗くなるとそりゃもう3枚目のような写真にすぐなってしまいます。





次回ロードショー「スチームボーイ
新宿ジョイシネマ3「スキャンダル
ブラザーフッド」「世界の中心で、愛をさけぶ

2004年7月の新宿ミラノ座は

2013-02-09 12:24:00 | ■映画看板
2004年7月1日 その時、新宿ミラノ座では何を上映していた?

前回の続きです。これこそ手描き絵看板です。

シネマスクエアとうきゅうでは「4人の食卓
新宿東急では「トロイ
新宿ミラノ座では「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
(館名と看板の位置が違うのは客入り良い方がより大きな劇場を使う法則(笑)。
どんな超大作映画の新作でも客が入らなければ劇場を落とされる。
これは今も続いている。
*「トロイ」は「ハリー・ポッター」の1月前に公開されているのでこれとはちょっと違うかな。)
シネマミラノでは「ザ・ボディガード




超無理やりつなげてみた。


新宿東急入り口には次回作「マッハ!!!!!!!」の迫力の看板が!