自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

黒鉄ヒロシ『龍馬を斬る 誰が龍馬を殺したか』

2016-05-28 20:23:32 | 幕末・明治維新

結論から言うとたぶん有力なのは京都見廻組なので、

幕府側ということになるでしょう。

しかし、この本ではあらゆる仮説を全ページ漫画によって提示。

驚きは中岡慎太郎説や陰謀論に近いフリーメーソン説でしょう。

 

----------------------------------------

 

書名:『龍馬を斬る 誰が龍馬を殺したか』

著者名:黒鉄ヒロシ

出版年:2007年7月

出版社:小池書院

定価:1500円プラス税 254ページ

----------------------------------------


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。