▲一條隆好先生と展示作品
10月7日から24日まで、信濃観月苑ギャラリーで一條隆好作陶展が開催されました。
一條先生は、筑北村坂北に天山窯を構え、炭化焼き締めや粉引技法による作陶をされています。教員時代から陶芸をされており、多くの美術展で入選・受賞されるなど活躍をされていますが、ご退職後に更に基本を学びたいと岐阜県立多治見工業高等学校陶磁科学芸術科に入学され、新たな作風にも挑戦しています。
今回は抹茶碗や水指、花器など多数展示され、観月苑でのお茶事に訪れた方々などから好評を博しておりました。
▼天山窯で焼かれた作品の数々
10月7日から24日まで、信濃観月苑ギャラリーで一條隆好作陶展が開催されました。
一條先生は、筑北村坂北に天山窯を構え、炭化焼き締めや粉引技法による作陶をされています。教員時代から陶芸をされており、多くの美術展で入選・受賞されるなど活躍をされていますが、ご退職後に更に基本を学びたいと岐阜県立多治見工業高等学校陶磁科学芸術科に入学され、新たな作風にも挑戦しています。
今回は抹茶碗や水指、花器など多数展示され、観月苑でのお茶事に訪れた方々などから好評を博しておりました。
▼天山窯で焼かれた作品の数々