▲はぜ掛けコシヒカリの生産者らがお寿司を試食
10月30日、村地域交流センターで独楽寿司さんの産地交流会が開催されました。
独楽寿司さんは東京・神奈川で10店舗の回転寿司店を営んでおり、このお店で使用させるお米が麻績村と筑北村で生産される“はぜ掛けコシヒカリ”です。
年間約130トンを供給する生産者に、日頃の感謝の意を込めて“はぜ掛けコシヒカリ”を使ったお寿司を試食して頂こうと開催されたもので、生産者・JA・行政関係者など約80人の参加者は美味しいお寿司を堪能しました。
独楽寿司さんが当地のはぜ掛けコシヒカリを使い始めたのは8年前からで、高麗副社長さんからは『回転寿司店としては日本一美味しいお米を使っていると自負している。これからも美味しいお米を供給して欲しい。』とのご挨拶がありました。
また、独楽寿司さんからは美味しいお米作りに役立てて欲しいと、麻績村と筑北村に寄付金を頂戴致しました。ありがとうございました。
▼マグロの解体ショー
▼600貫を握れるというマグロ
▼注文に応じて手早く握る寿司職人さん
10月30日、村地域交流センターで独楽寿司さんの産地交流会が開催されました。
独楽寿司さんは東京・神奈川で10店舗の回転寿司店を営んでおり、このお店で使用させるお米が麻績村と筑北村で生産される“はぜ掛けコシヒカリ”です。
年間約130トンを供給する生産者に、日頃の感謝の意を込めて“はぜ掛けコシヒカリ”を使ったお寿司を試食して頂こうと開催されたもので、生産者・JA・行政関係者など約80人の参加者は美味しいお寿司を堪能しました。
独楽寿司さんが当地のはぜ掛けコシヒカリを使い始めたのは8年前からで、高麗副社長さんからは『回転寿司店としては日本一美味しいお米を使っていると自負している。これからも美味しいお米を供給して欲しい。』とのご挨拶がありました。
また、独楽寿司さんからは美味しいお米作りに役立てて欲しいと、麻績村と筑北村に寄付金を頂戴致しました。ありがとうございました。
▼マグロの解体ショー
▼600貫を握れるというマグロ
▼注文に応じて手早く握る寿司職人さん