▲麻績村木曽義仲ゆかりの会総会で全国大会を検討
戦国の武将・木曽義仲公の顕彰と、地域との関わりや史跡について調査・研究をしている組織「木曽義仲ゆかりの会」7団体の情報交換や交流を目的とした大会が、6月8日に麻績村で開催されることになりました。
4月11日、麻績村木曽義仲ゆかりの会(飯森利衛会長)総会が開催され、平成24年度の事業報告及び決算承認、平成25年度の事業計画及び予算が決定され、併せて全国大会について検討がされました。
大会は2年毎に開催されており、前回は長野市信州新町で開催されました。
今回は、信濃札所第1番の法善寺で法要と大会及び記念講演が、村地域交流センターで交流会が行われます。
また、大会に併せて信濃観月苑では、切り絵作家・柳沢京子さんの義仲を題材にした作品展を開催することにしています。
会では今後、会員以外の方の参加も呼び掛けて行くことにしています。
戦国の武将・木曽義仲公の顕彰と、地域との関わりや史跡について調査・研究をしている組織「木曽義仲ゆかりの会」7団体の情報交換や交流を目的とした大会が、6月8日に麻績村で開催されることになりました。
4月11日、麻績村木曽義仲ゆかりの会(飯森利衛会長)総会が開催され、平成24年度の事業報告及び決算承認、平成25年度の事業計画及び予算が決定され、併せて全国大会について検討がされました。
大会は2年毎に開催されており、前回は長野市信州新町で開催されました。
今回は、信濃札所第1番の法善寺で法要と大会及び記念講演が、村地域交流センターで交流会が行われます。
また、大会に併せて信濃観月苑では、切り絵作家・柳沢京子さんの義仲を題材にした作品展を開催することにしています。
会では今後、会員以外の方の参加も呼び掛けて行くことにしています。