▲最優秀賞の環境大臣賞受賞を報告(2月16日)
第34回「みどりの絵」コンクール(三菱UFJ環境財団主催、日本ユネスコ協会連盟共催、環境省、日本ユネスコ国内委員会、毎日新聞社後援)で最優秀賞の環境大臣賞を受賞した小松礼道君(明治町、麻績小学校4年)が、その報告に役場を訪れました。
応募総数25,219点から選ばれた9点の内で最高の環境大臣賞の受賞で、昨年12月5日、東京・九段のホテルグランドパレスで表彰式が行われました。
報告は延び延びになっていたもので、村長や職員、そして議員にも報告がされました。
家族3人で、日本海へ向かって自転車の旅をした思い出「とうげ道」を描いた、爽やかで雄大な絵に感動しました。
▼受賞した「とうげ道」
第34回「みどりの絵」コンクール(三菱UFJ環境財団主催、日本ユネスコ協会連盟共催、環境省、日本ユネスコ国内委員会、毎日新聞社後援)で最優秀賞の環境大臣賞を受賞した小松礼道君(明治町、麻績小学校4年)が、その報告に役場を訪れました。
応募総数25,219点から選ばれた9点の内で最高の環境大臣賞の受賞で、昨年12月5日、東京・九段のホテルグランドパレスで表彰式が行われました。
報告は延び延びになっていたもので、村長や職員、そして議員にも報告がされました。
家族3人で、日本海へ向かって自転車の旅をした思い出「とうげ道」を描いた、爽やかで雄大な絵に感動しました。
▼受賞した「とうげ道」
「とうげ道」-
棚田を横目に、緑いっぱいの勾配厳しい峠道を必死で自転車をこいで登る様子が十分に伝わってくる名画ですね。受賞おめでとうございます。
地元聖高原スキー場で育った清水さん、今回の小松さん、若い世代の活躍、非常に嬉しく思います。
今後も益々、麻績出身者が世界に羽ばたき、活躍できるよう願って止みません。