▲神前で「浦安の舞」が奉納
7月24日大規模解体修理が進む麻績神明宮で恒例の祇園祭が行われました。
麻績神明宮は、信濃の国の中心的な御厨(みくりや)「麻績御厨」を護るために置かれたもので、5棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。
途絶えていた「浦安の舞」が6年前に復活し、今年は麻績坂井地区の子供たち6人で見事な舞を演じてくれました。
地域の皆さんの力で伝統が護り継がれていることに嬉しい思いがしました。
▼神事が厳かに執り行われる
▼本殿で浦安の舞を奉納
▼伊勢神宮から授かった矢
▼舞殿での浦安の舞
▼参列役員らで記念撮影
7月24日大規模解体修理が進む麻績神明宮で恒例の祇園祭が行われました。
麻績神明宮は、信濃の国の中心的な御厨(みくりや)「麻績御厨」を護るために置かれたもので、5棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。
途絶えていた「浦安の舞」が6年前に復活し、今年は麻績坂井地区の子供たち6人で見事な舞を演じてくれました。
地域の皆さんの力で伝統が護り継がれていることに嬉しい思いがしました。
▼神事が厳かに執り行われる
▼本殿で浦安の舞を奉納
▼伊勢神宮から授かった矢
▼舞殿での浦安の舞
▼参列役員らで記念撮影