▲作品の展示作業をされる橋詰先生(5月31日)
6月1日から3日まで、信濃観月苑で現代の名工・橋詰清貫先生の作品展が行われます。
日本伝統の染めである藍染めと優美な友禅染めを合体させた閑雅な作品展で、花の舞い散る図柄の着物や風神雷神の屏風、花鳥風月が描かれた天井絵などが、苑内の各所に多数展示されます。
今年3月に、世界遺産の東寺(京都)で開催された際に出展された大作「陸前高田の一本松」も展示されます。
会期中、入苑料は無料です。大勢の皆様のご来苑をお待ちしております。
▼天井絵
▼風神雷神の屏風
6月1日から3日まで、信濃観月苑で現代の名工・橋詰清貫先生の作品展が行われます。
日本伝統の染めである藍染めと優美な友禅染めを合体させた閑雅な作品展で、花の舞い散る図柄の着物や風神雷神の屏風、花鳥風月が描かれた天井絵などが、苑内の各所に多数展示されます。
今年3月に、世界遺産の東寺(京都)で開催された際に出展された大作「陸前高田の一本松」も展示されます。
会期中、入苑料は無料です。大勢の皆様のご来苑をお待ちしております。
▼天井絵
▼風神雷神の屏風
「陸前高田の一本松」是非、拝見したいものです。