▲三峰山を背景に真っ赤な大輪
8月14日、第48回聖高原納涼煙火大会が開催され、集まった約1,800人が光と音の饗宴を楽しみました。
標高1,000mの高原で開催するこの花火大会はいつも濃霧に悩まされます。今回も前日から雨降り、昼近くには雨は止んだものの聖湖周辺は濃霧のつつまれたままという天候。しかし、午後になると霧は消え青空が覗くようになりました。
天候の好転とともに人出も多くなり、午後7時、予定通りの打上げ開始となりました。途中霧が発生して、大玉は霧に隠れるのもありましたが、水中スターマインは湖上に美しい花を咲かせてくれました。
関係者の皆様、大変ありがとうございました。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
▼水中スターマイン
▼白鳥たちもご満悦
8月14日、第48回聖高原納涼煙火大会が開催され、集まった約1,800人が光と音の饗宴を楽しみました。
標高1,000mの高原で開催するこの花火大会はいつも濃霧に悩まされます。今回も前日から雨降り、昼近くには雨は止んだものの聖湖周辺は濃霧のつつまれたままという天候。しかし、午後になると霧は消え青空が覗くようになりました。
天候の好転とともに人出も多くなり、午後7時、予定通りの打上げ開始となりました。途中霧が発生して、大玉は霧に隠れるのもありましたが、水中スターマインは湖上に美しい花を咲かせてくれました。
関係者の皆様、大変ありがとうございました。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
▼水中スターマイン
▼白鳥たちもご満悦