▲竹前さん(中央)の楽しいコンサートでした
9月5日、村地域交流センターで竹前景子さんのヴァイオリンコンサートが開かれました。
同センターは今年5月にオープンしましたが、それを記念する一連行事のひとつで、今回は麻績村出身の竹前さんを中心に川又慶子さん(ヴァイオリン)、小井戸愛美さん(ピアノ)をお招きしてのコンサートとなりました。
お馴染みの曲目も演奏され、心洗われるそして楽しい一時を過ごさせて頂きました。
竹前さんは新進気鋭のヴァイオリニストとして各地で活動されていますが、今回のような事業が麻績村出身の若い人によってできるということに大変嬉しく思いました。
また、大勢の聴衆に混じって91歳の祖父塚原元貴さんが、お孫さんの演奏に眼を細めて聴き入っておられたのも印象的でした。
9月5日、村地域交流センターで竹前景子さんのヴァイオリンコンサートが開かれました。
同センターは今年5月にオープンしましたが、それを記念する一連行事のひとつで、今回は麻績村出身の竹前さんを中心に川又慶子さん(ヴァイオリン)、小井戸愛美さん(ピアノ)をお招きしてのコンサートとなりました。
お馴染みの曲目も演奏され、心洗われるそして楽しい一時を過ごさせて頂きました。
竹前さんは新進気鋭のヴァイオリニストとして各地で活動されていますが、今回のような事業が麻績村出身の若い人によってできるということに大変嬉しく思いました。
また、大勢の聴衆に混じって91歳の祖父塚原元貴さんが、お孫さんの演奏に眼を細めて聴き入っておられたのも印象的でした。
麻績村のしかもご近所にこのような素晴らしい才能を持った方がいらっしゃってとても感激でした。
素晴らしい音も堪能できました。
しかし、少しマナーの悪いカメラマンがいらっしゃって演奏を楽しめませんでした。
曲目が変わるたびに、席を立ち、スリッパの音はペタペタと、一眼レフでバシャバシャとシャッター音を響かせて、しかも、フラッシュをビカビカされて、落ち着いて鑑賞できませんでした。
これでは、演奏者にも失礼では?と 思います。
モデル撮影会では無いのですから、許可者以外撮影録音禁止のアナウンスがあればと思いました。