▲小学生1部連続優勝の関戸誠君(愛知・名古屋市)
2月3日、聖高原スキー場で麻績村・村観光協会・聖高原開発公社主催による第16回聖高原スノーフェスティバルが開催されました。
第1部のジュニア・ジャイアントスラローム大会には、幼年から中学生まで県内外から約60名が参加し、20の旗門が設置された約400mのコースでスピードを競いました。(結果は、村ホームページに掲載)
前走では、「あきた鹿角国体2013」に参加する清水大選手など麻績村出身の5名が迫力ある滑りを見せてくれました。
また、第2部では大ビンゴ大会が行われ、大勢の皆さんが楽しんでおられました。
▼聖高原S.Cの久保田大夢君(小学生1部準優勝)
▼聖高原S.Cの久保田玲央君(小学生3部準優勝)
▼聖高原S.Cの加瀬弘和君(中学生5部準優勝)
▼迫力ある走りを見せてくれた前走の清水大選手
▼清水大選手は子供たちに大人気
▼大ビンゴ大会
▼豚汁の無料サービス
2月3日、聖高原スキー場で麻績村・村観光協会・聖高原開発公社主催による第16回聖高原スノーフェスティバルが開催されました。
第1部のジュニア・ジャイアントスラローム大会には、幼年から中学生まで県内外から約60名が参加し、20の旗門が設置された約400mのコースでスピードを競いました。(結果は、村ホームページに掲載)
前走では、「あきた鹿角国体2013」に参加する清水大選手など麻績村出身の5名が迫力ある滑りを見せてくれました。
また、第2部では大ビンゴ大会が行われ、大勢の皆さんが楽しんでおられました。
▼聖高原S.Cの久保田大夢君(小学生1部準優勝)
▼聖高原S.Cの久保田玲央君(小学生3部準優勝)
▼聖高原S.Cの加瀬弘和君(中学生5部準優勝)
▼迫力ある走りを見せてくれた前走の清水大選手
▼清水大選手は子供たちに大人気
▼大ビンゴ大会
▼豚汁の無料サービス