▲麻績村高の棚田を描いた「冬の棚田」
須藤康花展が10月19日から25日まで松本井上百貨店で開催されました。
須藤康花さんは1978年福島県で生まれ、幼少時代から病弱で病と闘いながら多摩美大に学び、生涯の最期を麻績村の高で絵を描き詩作に専念しました。30歳8ヶ月でこの世を去るまでに1,000点を超す作品を残した天才的女流画家。会場には12歳から描いたデッサン、水彩、油絵、版画、詩の作品など88点が展示され、大勢の方が訪れていました。
▼ポスターの「花火」(2003年)は代表作
▼お父様の須藤正親様と
▼2005年欧美国際公募展・優秀賞の「昇華」
▼麻績村高の風景「畑から見た秋」
須藤康花展が10月19日から25日まで松本井上百貨店で開催されました。
須藤康花さんは1978年福島県で生まれ、幼少時代から病弱で病と闘いながら多摩美大に学び、生涯の最期を麻績村の高で絵を描き詩作に専念しました。30歳8ヶ月でこの世を去るまでに1,000点を超す作品を残した天才的女流画家。会場には12歳から描いたデッサン、水彩、油絵、版画、詩の作品など88点が展示され、大勢の方が訪れていました。
▼ポスターの「花火」(2003年)は代表作
▼お父様の須藤正親様と
▼2005年欧美国際公募展・優秀賞の「昇華」
▼麻績村高の風景「畑から見た秋」