ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

春の楽しみ!でも----。260,000Km

2015-05-17 20:08:39 | アウトドア

朝、両親たちを連れて山菜を購入しに。

お店の前からは、妙高、そしてずいぶん雪の減った火打山

朝から、山菜販売箇所には多くの人が。

山菜、きのこ、地のものを購入すると、よく虫が入っています。きのこなどは、家に帰って開けたら”虫だらけ!”ということも。

ところが、今年は、ちょっと問題かも。

というのが、入っている虫、なんとマイマイガの小さな毛虫が入っているものがあります。

さすがに購入するときには避けましたが、これ、ちょっとまずいんではないでしょうか?

マイマイガを他の地域に拡散してしまいます。一考が必要かも。

いもり池も、ゴールデンウィークの喧騒から解き放たれて静かなときを迎えています。

名古屋⇒東京(旦那の両親を迎え)⇒妙高、そして逆コース。計1200Km

途中で、愛車の走行距離が260,000Kmに。

ところで、二日間で1200Km。また、年間走行距離が約30,000Km弱。

これだけ運転をしていると色々と気になることが。

車のナンバーでその地域の運転の特徴を決めつけるのは、よくないことです。むしろ地域性よりも、運転している人の性別、年齢によるものが多いと思います。

ただ、茨城県の車だけ、なぜか、水戸ナンバー、つくばナンバー、この茨城県だけは運転が酷い。追い越し車線をマイペースで運転。年齢・性別関係ないです。今回もこのふたつのナンバーの車の運転のひどさは目に余っていました。この県の高速道路には追い越し車線ないのかしら?

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« やっぱり”笹ヶ峰マジック” | トップ | 目に染みる新緑の笹ヶ峰 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿