ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

いつの間にか周りが見えなくなって?

2014-07-11 12:32:34 | 社会・経済

最近、都会(名古屋が都会か、という議論はさておき)、周りが見えなくなっている人たちが増えているような気が。
(1)スマホを見て、前を見ない人
(2)歩道で、横に広がって、ダラダラ歩く集団
      →特に女性。年齢には関係ないですね。男性は道開けますね。
(3)日傘をさして片手ハンドルで突っ込んでくるオバサン!最近は結構、若年層も多いですね。丁度、歩いている人の目の位置ですね?
(4)朝の満員電車にリュックサックを背負って乗り込んでくる年寄り。
      →年金生活者だからということもあるかもしれませんが、もう少し、混んでいる時間をずらすとか、せめてザックを下ろすなりの気を配るべき。かつて、東京で勤務していたときには、ピッケルを背負った強者もいましたが。
(5)最近、驚いたこと。
      →朝の満員電車に、強引にベビーカーを突っ込もうとした若夫婦。しかも、折り畳まずに?
         ベビーカーの公共交通機関への乗り込みについては、賛否両論ありますが、個人的には、賛成派。でも、若いご夫婦(というより少し年上、30代位のご夫婦)には、どうかと思う人たちが散見されますね。ベビーカーでの行列(列車、バス)への強引な割り込み。
まぁ、"おゆとり世代"ですから、周りに気が配れないのかも。
名古屋だけのことかもしれませんが!

 

 

コメント
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