フランスらしい、ユーモアとウィットのきいた映画。ミッテラン大統領時代の実話。
海外の政治家、魅力的ですね(功績は別として)。
相変わらず、エンドロール中で席を立つ、名古屋の映画に対する低レベルな様子は変わらず。でもよく見ると年配者、若い人たちはそんなことはありません。また、おばさんたち、映画館の外で話をすればよいのに”こんなことありえないよねぇ~”とまた低レベルの会話(静かにしてればよいのに)。
まぁ、リニア開通を待つまでもなく、名古屋の恥ずべき映画文化、レベルを下げている年寄りはもう少しでいなくなります。
本当に、興ざめです。
せっかく、よい映画なのに!
それにしても、同じ南極基地なのに、日本の映画の”南極料理人”と比べてなんと、フランスの食に対する考え方、驚きます。