萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

木曜日・・・雑記

2019-09-19 07:16:54 | 日記
部屋が片付いて見える!
そうですよね。。。気分的にも断然違ってきますね。
自分では、きっちと整理しているつもりですが、数日後にはガチャガチャした感じに・・・
何かポイントとかないのか?
そこで、こんな記事を発見!
 
記事(2019年9月17日 msnライフスタイル)によると
 
『いつも美しく片付いている家にするための大原則は、「すべてのモノに定位置を与え、使ったら必ず元に戻す」。これに決まっています。でも、それができないから、みんな困っているのですよね。
 
 「正論」ほど、実践することは難しいもの。そこでここでは「コレさえ守れば、とりあえずキレイに片付いて見える」をテーマに、たった3つの法則をまとめてみました。
 
 ◆「キレイの法則」は、たったの3つ!
 
 私は今まで、何軒もの、キレイに片付いているお宅を拝見してきました。その経験を通して、「美しい家」にはいくつかの共通点があることを実感しています。その中でも最大のポイントは、以下の3点です。
 
 その1:床の上、テーブルにモノが置いていない
 
 片付いている家で、床にモノが「じか置き」されているお宅はありません。袋やレジ袋、服やバッグを床にじか置きしているお宅は、それを床以外の場所に移動させましょう。
 
 また、食卓やリビングテーブルなどにも、余計なモノは置いてありません。調味料や食品、新聞、チラシが出しっぱなしなら、それを台所や新聞紙入れ(なければ設置)に移動させましょう。
 
 この2点を守るだけでも、「片付いた家」に見せることは大いに可能なんです。ちなみに、映画やドラマで「散らかった家」を演出するためには、床にモノを散乱させるそうですよ。
 
 その2:床と壁がたくさん見える
 
 美しく片付いている家は、「床」と「壁」がたくさん見えます。広々と見せるためには「平面」の存在が欠かせません。
 
 家具の点数が多くても、床や壁になじむ色を選んだり、床の見える脚付きの家具にする。ラグで床面積を切り取るより、敷き詰めカーペットにする。カーテンの色を壁と同系色にする、などの工夫で、床・壁(平面部分)をより広く見せることができます。
 
 その3:目に入る情報量が少ない
 
 片付けているつもりなのに、なんだかゴチャゴチャして見えるのは、目に入ってくる情報量が多いためです。
 
 もしモノがたくさんあっても、それがすべて無地の同色であれば、あまり気にならないでしょう。色・柄・文字・ロゴマークがついているものを、極力隠すようにしてみましょう。見出しの派手な雑誌はマガジンラックに、食べかけのお菓子は戸棚にしまいます。
 
 とはいえ、シャンプーやティッシュなど、どうしても出しておかなければいけないものもあります。そういうモノは、おしゃれなディスペンサーやケースに移し替えることをおすすめします。空間が一挙に美しくなりますよ!』
コメント (2)
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