萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
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日曜日・・・雑記

2019-09-15 01:00:00 | 日記
「紙袋」・・・いつの間にか溜まっていきますね。
何かに使いそうなどと考えているとドンドン溜まっていく・・・どう整理すれば?
そこで、紙袋の整理・収納に関する記事をご紹介します。
 
記事(2019年9月13日 msnライフスタイル)によると
 
『◆紙袋の整理・収納ステップ1:用途別に分けて、気持ちの整理を
 
 ポイントになるのが、用途別に分けることです。例えば次のように設定してみてはいかが?
 
 紙袋の底が四角くてワイドなサイズのものは、もともとケーキ屋さんの紙袋。この手のものなら、お手製のケーキを持参するときに再利用できます。また、手作りのブーケを差し上げるときにも便利。
 
 化粧品メーカーの紙袋は、小ぶりでデザインセンスもGOODですね。バッグには入らない本や、入れたくないお弁当、折りたたみ傘などをしまうサブバッグに。
 
 横長サイズの紙袋は、クリーニング屋さんへ行くときの洋服入れに。縦長サイズの紙袋は、雑誌や資料を持ち歩くときにといった具合に、中に入れるアイテムと使う場面に応じて使いやすいものを選びます。
 
 こうして用途別に分けたら、それぞれに残すのは○枚までと決めていきましょう。残すものは次のステップで選ぶといいですよ。
 
 ◆紙袋の整理・収納ステップ2:残す基準はキレイ度で
 
 紙袋を持ち歩くのなら、やはりキレイなものがいいですね。いくらお気に入りの紙袋でも、汚れやシワが目立ったものを使っていると、自分までくたびれた印象になるので要注意。紙袋の持ち手が紙ヒモのものは、毛羽立ってきます。反対に布製のヒモなら、スレが目立ちません。
 
 紙の質も見た目に影響します。コーティングしたようなツヤ感のある紙袋は、丈夫そうに見えますが、傷や薄汚れが目立ちます。一方、光沢のないマットで厚口の紙袋は頑丈で、汚れにくいものが多いです。
 
 もちろん色も大いに関係します。ホワイト系の紙袋は汚れやすく、黒は意外とシワが目立ちやすいです。段ボール系の色で厚手の紙袋は、意外と長持ちします。
 
 こうして紙袋の特徴を分析して厳選すると、残す枚数がグッと絞り込めます。そして次のステップで、使いやすくしまいましょう。
 
 ◆紙袋の整理・収納ステップ3:すぐ使えるようにファイルボックス等へ
 
 廊下や玄関まわり、クローゼット、押し入れなど、どの場所にしまうとしても、奥の方や上の方にしまいこんではいけません。また、隙間にスイッと差し込みたくなると思いますが、活用するための紙袋ですから、いつでもすぐに取り出せるようにしまいます。
 
 すでに枚数を減らしているので、収納用の箱は小さなもので十分なはず。箱を棚に置くときは、出し入れ口を手前にするか上に向けて収納しましょう。
 
 缶飲料用の段ボールケースを再利用したり、A3サイズのファイルボックスを使うなど、収納スペースの作り方も様々なので、工夫次第でおしゃれに整理整頓することができます。
 
 使わない紙袋は、その他の紙として回収していることもありますので、お住まいの自治体にお問い合わせください。』
コメント (1)
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