萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
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月曜日・・・雑記

2017-12-04 01:00:00 | 日記
【ロンリープラネット推奨「2018年に行くべき世界の都市」TOP10】
 
10位:オスロ(ノルウェー):北欧ノルウェーの最大の都市でもある首都オスロが10位にランクイン。
 
9位:グアナフアト(メキシコ):16世紀にスペイン人の入植者によって建てられたメキシコの古都。
 
8位:サンファン(プエルトリコ):プエルトリコの産業や経済の中心都市であるサンファンは、長い歴史と美しいビーチがあり、観光地としても非常に有名。
 
7位:マテーラ(イタリア):イタリア南部に位置する古い歴史を持つ町、マテーラはグラヴィーナ渓谷を彫って造られた洞窟住居群がある事で有名。
 
6位:アントワープ(ベルギー):ベルギーの中でも2番目に大きな街アントワープは、ひと言では言い表せない魅力にあふれた観光の街。
 
5位:高雄(台湾):台北に次ぐ台湾第2の都市として、ますます注目を集める台湾南部の街である高雄。
 
4位:ハンブルク(ドイツ):人気急上昇中の観光地として注目を浴びるドイツ北西部の街、ハンブルク。
 
3位:キャンベラ(オーストラリア):観光大国のオーストラリアには見どころがいっぱい。人気の観光都市であるシドニーやメルボルン、ゴールドコーストなどを押さえてキャンベラが3位に。
 
2位:デトロイト(米国):「モーターシティ(自動車の街)」とも呼ばれるデトロイトは、アメリカのミシガン州に位置する都市。2013年の財政破綻を始まりに治安が悪化し、ゴーストタウン化した地区もあった。現在でも町の中心に残るアールデコ建築は、100年ほど前の急激な成長を遂げた自動車産業の繁栄の名残を感じさせる。廃墟化していた地域の再開発は進んでおり、活気を取り戻しつつある街は、若い世代を惹きつけている。
 
1位:セビリア(スペイン):スペイン第4の都市にして、アンダルシア州都であるセビリアが、ロンリープラネット推奨「2018年に行くべき世界の都市」ランキング第1位に選ばれた。イスラム文化の影響を受けた建物が多く残り、エキゾチックな魅力にあふれた観光都市でもある。
コメント (3)
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