萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
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金曜日・・・雑記

2017-09-08 01:00:00 | 日記
「ハンドスピナー」?
ハンドスピナーとは指で回転させて遊ぶ玩具で、米国では「フィジェットスピナー(Fidget Spinner)」と呼ばれ大流行しているそうです。
日本でも、色々なメディアで紹介されて注目を浴びているとか。
そこで、ネットで検索・検索
 
『◆ハンドスピナーとは(はやり言葉辞典より)
 
 ハンドスピナーの色や形には色々なタイプがあり、一般的に大きさは8cmほどで重さは50~100g程度。量販店などのほか通信販売でも購入することができ、価格は数百円~千円前後のものが多い。
 一番多い形は三角形だが、ストレート型や雪の結晶型などのハンドスピナーも販売されている。
 
 また、スワロフスキークリスタルを散りばめた「Swarovski ハンドスピナー」(税込10,800円)や、LEDライトが内蔵されているため回すとライトが光ってきれいだとされる「LEDハンドスピナー」(税込1,000円)などの個性的なハンドスピナーもある。
 
 ハンドスピナーは1993年、全身の筋力が弱くなったり疲れやすくなったりする重症筋無力症を患う子どもの「おもちゃ」として、米国在住の母親によって生み出された。
 2016年、オリジナルの特許が切れたことにより「ストレス解消グッズ」として商品化。米新聞「ニューヨーク・タイムズ」で取り上げられたり、世界有数の経済誌である「フォーブス」で「2017年必携のオフィスアイテム」に選ばれたりしてその注目度を上げ、若者の間で大人気となった。
 
 
 ◆ハンドスピナーの遊び方
 
 ハンドスピナーは中心が丸く、そこから放射状に3つ(商品によっては2つや6つ)の突起がある。
 中心にはボールベアリング(軸受け)が埋め込まれているので、その中心部分を2本指で挟み、突起物を別の指で弾くと勢いよく回る。このように、ハンドスピナーの遊び方はいたってシンプルである。
 
 各メディア等に何度も紹介されている「日本ハンドスピナークラブ」によれば、ハンドスピナーの遊び方は、大きく分けて2つあるという。
 
 ①:勢いよく回して、どのハンドスピナーが一番回るのか? ストップウォッチを用意して、タイムを競い合うもの。(これは、テーブル上などで止まるまで待ち続ける)そして、長く回ったハンドスピナーの勝ち。
 
 ②:回転が止まるまで待つのではなく、ハンドスピナーを一度回しては止め、回しては止め。という作業を無意識レベルで繰り返す。』
 
実際に触れていないので、何とも言えませんが、感覚的には、シンプルでストレス解消にはなりそうな気がします。
購入してみようかな。。。
コメント (2)
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