日常家事の失敗あれこれ

毎日の家事で思わぬ失敗を・・・
掃除・洗濯・料理などから失敗の色々をご紹介します。

記事（2015年6月21日 日経新聞 何でもランキング）によると

『【掃除・洗濯編】
　１位：拭き掃除、こすり過ぎで逆に傷に
　２位：キッチン掃除をさぼって排水があふれた
　３位：掃除機で大切なものをすいこんでしまい・・・
　４位：ティッシュを入れたまま洗濯
　５位：昨夜の洗濯物、放置しゴワゴワ

　【料理・その他編】
　１位：冷凍庫をあけっぱなし
　２位：レンジでチン！翌朝まで放置
　３位：火をかけた鍋を放置し・・・
　４位：炊飯器にごはんを入れたまま長期間放置。中身がカビだらけに
　５位：グリルで焼き魚をした後の始末を忘れ、次に使う時臭くて困った
　５位：炊飯スイッチの入れ忘れや押し間違えでご飯が食事に間に合わなかった

　【こんな失敗も（番外編）】
　・掃除機でカメムシを吸い込み排気が臭くなった
　・アルミホイルごと電子レンジに掛けたら火花が散って炎上
　・即席麺の調理中、乾燥剤を調味料と間違えて入れた
　・浴室のカビを酢で落としたら臭いが３年消えなかった
　・カーテンを洗う時に金属製のフックを１つ外し忘れ、布地が裂けた
　・カーペットを洗濯機で洗ったが脱水できず、乾かずに捨てる羽目に
　・ガスコンロでサザエのつぼ焼きをしていたら口蓋が飛んで頭を直撃
　・高圧洗浄機を使用中、はずみで隣家の開いた窓に向けてしまった
　・食器洗い乾燥機の洗剤がなくなり、食器用洗剤を薄めて入れたら使用不能に
　・アイロンを落としたら、フローリングに突き刺さった』

「職業病」エピソード

プライベートな時間でも、つい仕事の癖が出てしまう・・・いわゆる「職業病」。
そこで、こんなアンケート調査がありました。

記事(2015年6月22日 gooニュース)によると

『■職業ごと
・「接客業の友だちは、人の背後を通るとき、つい「後ろ失礼いたします」と言ってしまうらしい」
・「コンビニでアルバイトをしている友人と休日に一緒にコンビニに行ったとき、入店音を聞いた途端、友人が『いらっしゃいませー』と叫んだ」
・「食品関係の仕事をしている人は、手洗いする回数が異常に多い」
・「保育士の女友だちの話し方が、園児をなだめるようになっている」
・「子どもに関わる仕事をしている人は、子どもに気軽に声をかけてしまう」
・「薬剤師が常備薬の説明をしだす」
・「医者が具合の悪い人がいるとほっておけない」
・「住宅メーカー勤務の人が間取りを気にする」
・「デザイナーの友だちは活字が並んてるのを見ると行間が気になってしょうがないらしく、ツッコミを入れてる」
・「ウェディング関係で進行などをする知人。話すときは毎回思うが、司会を進行しているような受け答えをすることがある。親しい間柄同士の会話なのによそよそしすぎるし、丁寧語口調が多すぎる」

　■職業病のせいで失敗した経験
・「あまりに部屋の中を見回すため、不審な人と思われたことがある」（男性／50歳以上／建設・土木）
・「友だちに対し変に微粒子のうんちくを語ってしまい、思いっきり嫌な顔をされてしまう」（男性／43歳／機械・精密機器）
・「橋を渡るときにヘルメットをかぶりたくなって落ち着かなくなった」（男性／28歳／建設・土木）
・「色々な料理に対して気がつけば評価、採点みたいなことをしてしまっている。ファミリーレストランなど行ったときもついこれ「何点だな」と普通につぶやいてしまう。接している相手からするとあまり気持ちよくはないと思う」（男性／31歳／飲食・サービス）
・「家で電話に出たとき、会社名を名乗りそうになった」（女性／41歳／マスコミ・広告）
・「会社で経理をしているので、家計簿を付けていても細かい金額まで合わないと気が済まないようになった」（女性／32歳／ソフトウェア）』

火曜日・・・雑記

「カップヌードル」から初めてのパスタが発売される。

記事（2015年6月22日 gooニュース）によると

『日清食品は、主力のカップ麺「カップヌードル」ブランドから、初のパスタ風味商品「パスタスタイル」を、２９日から売り出すと発表した。普段、あまりカップヌードルを食べないという２０〜４０歳代の女性の需要を取り込む狙いだ。

　発売するのは２種類で、あさりのうまみとニンニク風味が特徴の「ボンゴレ」と、トマトベースの「ボロネーゼ」。もっちりとした食感を出すため麺の太さをカップヌードルの２倍超にした。出来上がりまでには５分かかり、湯切りも必要となる。

　希望小売価格は税別１９８円でカップヌードルより１８円高いが、ほぼ同水準の価格帯に設定した。』

ふーん。ちょっと食べてみたいですね(^-^)