萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

「爪のカタチ」性格診断

2015-06-16 18:07:42 | 日記
こんな情報があったのでご紹介します。
それは、「爪のカタチ」性格診断。

記事(2015年6月16日 msnニュース)によると




 1:垂直に長い爪◆想像力豊かで、人に愛される
 あなたはおそらく、とてもロマンチックな人でしょう。完璧主義の傾向があり、ささいなことで取り乱してしまうこともしばしば。ですが、小さな気遣いに気がつくことができるので皆に好かれます。

 2:横に広い爪◆率直で短気なタイプ
 少し気が短いあなた。ですが、鋭い感性を持ち、物事を深く考えることができます。怒りっぽいところもありますが、まわりの友だちや家族はあなたの率直さを楽しんでいる様子。ウソと本当を見極めることができるので、惑わされることなく的確なアドバイスすることもできます。人と話をする時は、その人が聞きたいことではなく、聞く必要があることを伝えることができます。

 3と4:丸い卵形の爪◆平和主義者
 いつも幸せな気持ちでいる平和主義者。常にリラックスしていて、人と違う独自の視点から物事を楽しむことができます。感情豊かですが、それだけに捉われて自分を見失うことはありません。

 5:四角い爪◆生まれながらのリーダー
 勇気があり、自然と人を導くことが得意。言い逃れや言い訳をしようとする人に対して、厳しい態度で接します。でもまわりは、あなたの配慮も理解しています。

 6と7:三角形の爪◆知性のあるアイデアマン
 革新的で頭が良いので、周囲の人たちよりも一歩先に新しいアイデアを生み出すことができます。そんなあなたに、魅了される人も多いはず。

 8:アーモンド型の爪◆誠実で人付き合いが上手
 人に優しく、誠実。礼儀正しいですが、必要な時は断固たる態度で人に接することができます。他人の良い点を見つけることも得意で、どんな人とも楽しい時を過ごすことができるでしょう。また、困難な状況に陥ったとしても上手に乗り切ることができます。

 9:剣の形をした爪◆努力して成し遂げるタイプ
 やりたいことがあり、目標に向かって努力します。目標を達成するまでは、決して諦めることはありません。どんなに難しい仕事でも、上手くこなすことができます。あなたの目標や将来への希望は、まわりの人にも伝染していくものです。

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火曜日・・・雑記

2015-06-16 01:00:00 | 日記
これからの時期、注意したいのは「食中毒」。
そこで、こんな記事をご紹介します。

記事(2015年6月14日 msnニュース)によると

『■食中毒になりやすい人の6つの要因
 食中毒になるには個人差があります。要因は以下のように大きく6つに分けることができます。

 1.腸内に善玉菌が少ない

 2.ストレスが多い

 3.胃酸が少ない

 4.年齢や体調

 5.食べるの際の鮮度や量

 6.血液型

 ■食中毒になりやすい人の特徴とは

 □1.腸内に善玉菌が少ない:悪玉の菌、例えばO-157のような悪玉の大腸菌は、善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌が健全に活動していれば腸内で増殖しにくくなることということが実証されています。腸内環境が整い善玉菌が優位な人は、腸管感染症が発症しにくいと考えられます。善玉菌を優位にするには、動物性脂肪を控えて、食物繊維を多くとり、定期的に乳酸菌やビフィズス菌を含んだヨーグルトなどを取り入れるといいでしょう。

 □2.ストレスが多い:ストレスがあると自律神経のバランスが崩れて、免疫力が下がるということが研究により証明されています。また、ストレスは腸内細菌のバランスを崩し、悪玉菌を優勢にするということもわかっています。ストレス過剰な状態は、病気にかかるリスクが高い状態ともいえます。

 □3.胃酸が少ない:胃酸は多すぎると胃潰瘍や逆流性食道炎の原因となることもありますが、逆に少なすぎると胃の中に入ってきた菌を殺す力が弱まるという欠点があります。胃酸を抑える薬を飲んでいたりして極端に胃酸の量が少ないことは、腸管感染症を引き起こしやすい要因の一つといわれています。

 □4.年齢や体調:若年者や高齢者は免疫力が低下していることが多く、感染症にかかりやすく、さらに重症化しやすいとされています。健康な人でも、過労や睡眠不足など体調不良があると免疫力が低下しているので要注意です。

 □5.食べる際の鮮度や量:鮮度が悪いというのは、菌が繁殖しやすい状況ということです。増殖速度の速い腸炎ビブリオは、栄養条件がいいと10分に1回分裂して2倍に増えます。1時間で約32倍、3時間経つと約1万倍まで増殖します。食中毒菌の多くは75℃1分以上の加熱で死滅します。感染予防のためには十分に加熱しましょう。また、体の中に入る菌の量でも食中毒を発症するかどうかが異なります。通常は、食中毒菌を1~2個摂取しただけでは発症しません。発症するにはある程度の菌量が必要ですが、少ない菌量で食中毒を発症するものと、多くの菌を摂取しないと発症しないものがあります。腸管出血性大腸菌やノロウイルスは、少ない菌の量でも食中毒を発症する感染力が強いものです。菌を多く取り入れると、それだけ食中毒を発症するリスクが高くなります。

 □6.血液型:ノロウィルスには複数の種類が存在しますが、ノーウォーク類似型に関してはB型の血液型の人には感染しないことがわかっています。理由は、ノロウィルスが結合するためのレセプターをB型の人は持っていないためのようです。ただし、ノーウォーク類似型以外のノロウイルスには感染するので、まったくあたらないわけではありません。

 以上のように、食中毒を発症するには様々な要因があります。予防するには、体調が悪いときは生食は避け、もしも食べる場合には十分に加熱するよう心がけましょう。』
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