萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

浅間山 警戒レベル2へ

2015-06-11 17:52:30 | 日記
日本列島、やはり火山活動が活発な時期に来ているんでしょうか?
最近、噴火警戒レベルの発表が目立ちます。
本日も浅間山で火山活動が高まったとかで、火口周辺警報(噴火警戒レベル2)が発表されました。

記事(2015年6月11日 gooニュース)によると

『11日15:30、気象庁地震火山部は、群馬県と長野県にまたがる浅間山で火山活動が高まっており、状況によっては火口周辺に影響を及ぼすような小規模な噴火が発生する可能性があるとして、「活火山であることに留意」(噴火警戒レベル1)から「火口周辺警報(火口周辺規制)」(噴火警戒レベル2)に引上げる噴火警報を発表しました。

 浅間山では、4月下旬頃から火山性地震が増加傾向にあり、二酸化硫黄の放出量が急増するなど火山活動の高まった状態となっています。
 こうしたことから、気象庁地震火山部では今後、浅間山で小規模な噴火が発生する可能性が高まっているとして、火口から概ね2kmの範囲では大きな噴石、風下側では降灰や小さな噴石に注意するとともに、登山者に対しては地元自治体の指示に従って危険な場所には立ち入らないよう呼びかけています。

 ■対象市町村(火口周辺で入山規制等の警戒の対象となる)
 ・群馬県:嬬恋村
 ・長野県:小諸市、軽井沢町、御代田町

 ■噴火警戒レベルとは
 火山活動の状況に応じて警戒が必要な範囲や、とるべき防災対応を以下の5段階に区分して発表する指標で、避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なります。

 ・レベル5(避難):危険な居住地域からの避難等が必要。
 ・レベル4(避難準備):警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要。      
 ・レベル3(入山規制):登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等。
 ・レベル2(火口周辺規制):火口周辺への立入規制等。【現在の浅間山の噴火警戒レベル】
 ・レベル1(活火山であることに留意):状況に応じて火口内への立入規制等。』
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上手な間食の取り方

2015-06-11 13:00:00 | 日記
大塚製薬が、「間食」に関する調査を実施した。その調査結果は・・・

記事(2015年6月10日 gooニュース)より

『調査によると、「週一回以上仕事中に間食している」と答えた人が55.4%に対し、「間食しない」と回答した人の割合は29.5%と、ビジネスパーソンにとって仕事中の間食はよくあるシーンといえる。
 また、デメリットとして「間食がやめられなくなった」(19.7%)、「眠気を感じる」(16.4%)などがあがり、58.8%の人が「仕事中の間食は取らないほうがいい」と答えている。
 ちなみに、仕事中の間食アイテムは手軽に食べられるものが好まれており、チョコレートが75.1%と一番人気の結果となった。

 この現状を踏まえ、専門家からは“特にビジネスパーソンこそ間食の正しい知識を身につけるべき”と警鐘を鳴らす。
 「例えば、間食を我慢して残業後の深夜の夕食まで我慢すると、身体は血糖値を上げようとアドレナリンを出すため、仕事中のイライラにつながる可能性があります。一方で、チョコレートなどの糖質が多い間食は、食後に血糖値の急激な変動を生じさせ、眠気に始まり、強い空腹感、イライラ、などの不調が生じ、こちらも仕事の効率を大きく下げる原因になる可能性があります」とコメント。

 間食を我慢ができなくなるのは、一度上昇した血糖値が急激に下がることで、脳が飢餓状態だと勘違いし、より強い空腹を感じさせるからだという。
 ただ、間食自体が悪いわけではなく、GI(グリセミックス・インデックス)という、食品に含まれる糖質の吸収度合いが低い食品を意識的に選択するだけでも、間食後の眠気や空腹感、イライラなどのデメリットを解消することが期待できるとしている。

 専門家がおすすめしているのは「大豆バー」や「大豆スナック」を昼食と夕食間に食べること。
 大豆は低GI食品であるだけでなく、ビタミンEによる血流改善効果もあり、食物繊維が豊富で腹持ちも良く空腹感を抑える。こういった働きが血糖値の安定につながるという。
 
 ただし、高GI食品の小麦粉や米粉が含まれている大豆焼菓子製品は、血糖コントロールを乱し、不調を招いてしまうので注意とのこと。』

「大豆バー」や「大豆スナック」ね。。。でも、食べ過ぎは、やはりNGですね。
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木曜日・・・雑記

2015-06-11 01:00:00 | 日記
JR東日本が新たなサービスを展開。クルーズトレイン「TRAIN SUITE(トランスイート) 四季島」。
記事(2015年6月9日 gooニュース)によると

『JR東日本は9日、クルーズトレイン「TRAIN SUITE(トランスイート) 四季島」における「専用ラウンジ新設」「料理の監修」「トレインクルー募集開始」について発表した。専用ラウンジ「PROLOGUE(プロローグ) 四季島」は上野駅構内に新設される。

 「TRAIN SUITE 四季島」は2017年春デビュー。
 出発駅は上野駅となる予定で、運転開始に合わせて上野駅構内に専用ラウンジが設置される。
 「PROLOGUE 四季島」の名称は、乗車前にくつろげる空間であるとともに、これから始まる「Golden Experience(感動体験)」の序章として、期待感などを得られる空間をイメージし命名されたとのこと。デザインは列車と同様、奥山清行氏が代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当する。

 「PROLOGUE 四季島」では、出発時のチェックイン・手荷物預かりをはじめ、飲み物や茶菓の提供など、特別な旅へ誘う各種サービスも用意。
 自宅・宿泊先から上野駅までのハイヤーサービス、上野駅でのバレーサービス、駅構内でのポーターサービスも予定しているとのこと。
 出発前の特別なひとときを過ごせる空間となる。

 「TRAIN SUITE 四季島」で提供される料理の監修者と総料理長も発表した。
 料理を監修するのは、日本人で初めてミシュラン1つ星を獲得した中村勝宏氏(日本ホテル取締役統括名誉総料理長)。
 車内調理における総料理長は、中村氏に師事し、「ホテルメトロポリタン丸の内 Dining & Bar TENQOO」料理長を務める岩崎均氏。
 両氏により、地域とのつながりを演出した料理が提供されるという。

 トレインクルーの募集開始は6月9日から。
 業務内容は「車内および旅行行程中の接客・添乗乗務」「ダイニングカーおよびラウンジカーでの食事や飲み物のサービス」「車内の客室、ラウンジカー、ダイニングカーなどの清掃業務、ベッドメイキング」「車内への荷物や食材などの積み込み・積み降ろし業務」とされ、びゅうトラベルサービスの正社員として採用される。
 募集期間は7月10日まで。採用時期は2015年10月1日頃を予定している。』
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