萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

セブンイレブンの呼び方

2015-03-24 19:57:11 | 日記
セブンイレブン。
個人的には、全国同じ呼び名だと思っていました。
そこで、こんな記事がありましたのでご紹介します。

【セブンイレブンの呼び方(goo いまトピ)】

・北海道旭川地区「イレブン」
・同帯広地区「セブン」
・同根室地区「セブン」
・青森県「セブンイレブンない」
・愛知県「ブンブン」
・神奈川県「セブン」
・東京「セブンイレブン」
・山口県「セブン」
・長野県「セブン」
・栃木県「セブン」

そう言えば、マクドナルドも「マック」と「マクド」とかもありますね(^^)
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火曜日・・・雑記

2015-03-24 06:00:00 | 日記
ストレスに関するこんな記事(2015年3月23日 msnニュース)がありましたので、ご紹介します。

『「春に三日の晴れ間なし」。今のこの時期はとっても気持ちが変化しやすい季節。春の明るい兆しが降り注ぐと同時におひさまの恩恵もタップリと思いきや、意外に薄曇りや雨の多い3、4月。季節は確実に春に向かっていますが、冬型の晴れ間の多いお天気から一転、日照時間が少ないのが春の特徴でもあります。
 
 そこで起こるのが、心の変化。太陽に当たる時間が少ないと気持ちは落ち込みやすくなります。これは脳内のセロトニンが合成されにくくなるから。いわゆる「幸せホルモン」が出にくい状態になるのですね。

 みなさんは、ストレスという言葉から何を連想しますか? 嫌なこと? 辛いこと? 悲しいこと? もちろん、それもストレスの要因ではありますが、それ以外にもストレスになることがあります。

 いいこともストレスになると言ったらきっとビックリされるでしょうね。ところが、本当に、自分にとっていい出来事もストレスになるのです。
 たとえば、心を柔らかいゴムボールだと考えましょう。そこに指を押し付けると凹みます。そのときの指がストレッサ―にあたります。いわゆるストレスを作る原因ですね。

 そして、凹んだ圧力に反発して元に戻ろうとする力こそが、ストレスの正体です。今の状況に変化を起こすものがストレッサ―。
 楽しいことでも嬉しいことでも、あなたの心に刺激を与えるものはすべてストレッサ―となり得るのです。この意外な事実を知っておきましょう。

 変化という刺激がストレッサ―になるわけですから、転居や部署の異動は要注意。なにしろ変化の連続だからです。職場が変わったり、上司が変わって緊張したり、自分でも気がつかないうちに受けた刺激の数々が、少しずつ心に溜まっていくのです。

 また、家族の誰かが卒業や入学を迎えて家庭の中が変化することも、その原因の一つになります。これらの環境の変化自体がストレスの素となることをぜひとも知っておいてくださいね。

 この時期に、知らないうちに溜まった環境の変化というストレスが、徐々に影響を及ぼし、それが耐えきれなくなって表面化するのが「五月病」です。つまり、五月病の要因を作っているのが、今の時期なのですね。

 その解決策を講じるべきは、5月ではなく、まさに今。身の回りに起こっている環境の変化を自覚して、ストレスを極力、溜めこまない努力が大切です。
 ポイントは、忙しいときこそ、細かく跳ね返すことです。

  ①意識して睡眠をいつもより多くとる
  ②好きなことをする時間をつくる
  ③美味しいものを食べに行く

 このようなことを積極的にやって、意識的に気分転換を図ること。それがあなたの心を解きほぐしてくれます。

 そして、もう一つ。心を解きほぐすのに有効な方法があります。
 それは身近な人との快適な人間関係。そのためには、周りの人との人間関係をチェックしてみる必要があります。周りの人たちと心地よい関係性ができているかどうか、この機会に、もう一度、見直してみることをおすすめします。

 一緒にいて居心地の悪い人、会うと何だかイライラしたり、重い気分になってしまったりする人。あるいは、そこまでは行かなくても、会っても楽しくない人。そんな人たちと、惰性でお付き合いしていませんか?
 具体的には、相手から連絡が来た場合に、「また連絡が来てる。面倒だけど、断るのも悪いから返事だけはしてる」「嫌だけど、一応、昔からの友だちだから……」というような気持ちにさせる人たちです。

 カウンセリングでも、実は身近な友人、知人との付き合いに悩む相談はとっても多いのです。トゲのあるひと言や嫌味に翻弄されたり、気持ちを揺さぶられたり。また、逐一意見を求められる、SNSに反応しないと機嫌が悪くなるなど、依存されているケースもあります。怒りや不満を持ちながら、表面を取り繕い、神経をすり減らして付き合っていることも案外多いものなのです。

 関係性の中で起こる怒りや不満は、価値観の違い、心理的な上下関係が生じている証拠。違いを認め合うことができれば、心地よい関係を築けますが、反発し合うだけでは心身ともに疲弊してしまいがちです。

 嫌々お付き合いするのは、お互いにとって何のプラスにもなりません。環境や価値観が変われば、お付き合いする人も変わって当然。今あなたがいるコミュニティを嘆くより、新しいコミュニティを探したほうがいいかもしれませんね。新しい環境になる今こそ、そのいい機会です。思い切って、人間関係の「お片付け」をしてみませんか?

 といっても、みなさんの中には、関係を断ち切ることに罪悪感を持つ方が意外に多いようです。
 そこで、アドバイス。
 相手が何かを言ってきたときに無視するのはどうかと思いますが、積極的にこちらから連絡を取らなくなるのは悪いことではない、という感覚をぜひ覚えておいてください。

 律儀な方は「もう連絡はしません」「今後、お付き合いはしません」のような宣言しなければ…とか、きちんと相手に伝えなければ関係を断ち切れないと思う……とか、こういう方が多いのですね。

 でも、このような行動、宣言をすることがかえって対立や確執を生むことに繋がります。実際は、自然に、ゆっくり、フェードアウトするのが得策。仕事上のやむを得ない場合を除いて、自分の心が不快になる人とは、物理的な接触を避けるのが鉄則です。煩わしい関係を断つことにより、思っていたよりもずっと身軽になれることは間違いありません。

 ただここで、一つだけ注意してください。
 それは相手のことが嫌でも、気になって仕方がない時は、もしかしたら、あなたのほうが相手に依存しているかもしれないということです。その場合、関係性を断ち切るのはかなりの労力がいります。連絡を取らないこと自体に負担がかかっては意味がありません。
 
 まずは自分の心に正直になって、自分の気持ちを見つめるところから始めましょう。答えは必ずあなたの心の中にありますから。』
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