桜の季節にお薦めのお寺

【桜をめでるのにお薦め　東西20カ所のお寺(2015年3月8日 日経新聞 何でもランキング)】

＜西日本＞

１位：醍醐寺（京都市）
２位：金峯山寺（奈良県吉野町）
３位：仁和寺（京都市）
４位：紀三井寺（和歌山市）
４位：三井寺（大津市）
６位：長谷寺（奈良県桜井市）
７位：東寺（京都市）
８位：松月寺（金沢市）
９位：清水寺（京都市）
９位：金剛峯寺（和歌山県高野町）

＜東日本＞

１位：身延山久遠寺（山梨県身延町）
２位：実相寺（山梨県北杜市）
３位：光前寺（長野県駒ケ根市）
４位：大石寺（静岡県富士宮市）
４位：寛永寺（東京都台東区）
６位：角館の寺町（秋田県仙北市）
７位：最勝院（青森県弘前市）
８位：福聚寺（福島県三春町）
９位：深大寺（東京都調布市）
10位：光厳寺（東京都あきる野市）

日曜日・・・雑記

朝のラッシュ・・・外国人からすると滑稽な様子に見えるらしく、カメラを構えてその様子を写真に収める外国人も少なくないそうです。
そんなラッシュ時をどんな工夫をしているのでしょうか。

記事(2015年3月5日 gooニュース)によると

『◆心はかなたへ......現実逃避派
　・「落ち着いた音楽を聴きながら気持ちを空にして乗る」（女性／２５歳／情報・IT）
　・「痴漢などに気を付けながら、音楽を聴きつつ目をつぶってやりすごす」（女性／２２歳／情報・IT）
　・「寝たふり」（女性／２７歳／小売店）
　・「無になる」（女性／３２歳／情報・IT）

　◆オアシスを求めて......お気に入りの場所でやりすごす派
　・「車内の奥まで入ると比較的すく」（女性／３７歳／団体・公益法人・官公庁）
　・「手すりの近くを死守」（女性／２３歳／団体・公益法人・官公庁）
　・「角っこの確保」（女性／２９歳／その他）
　・「つり革ゲット」（女性／４６歳／学校・教育関連）
　・「ドア側をキープする」（女性／29歳／情報・IT）

　◆満員電車には負けない......自分ルール派
　・「余裕を持って家を出て１本待ってでも座っていく」（女性／22歳／人材派遣・人材紹介）
　・「女性専用車両に乗る。マナーの悪い人も多いけど、おじさんと触れ合うより全然いい」（女性／３０歳／金融・証券）
　・「太った人の近くにはいかない」（女性／４９歳／主婦）
　・「マスクを付けてよどんだ空気を吸い込まないようにしている」（女性／２８歳／医薬品・化粧品）
　・「流れに逆らわない」（女性／２９歳／生保・損保）』

自分の場合は、自分ルール派。
余裕を持って家を出て１本待つぐらいの気持ちでやってます(^^)