というわけで「中央構造線の謎を解く?」
をテーマに、西日本各地を巡ってまいりました。
そんな折、昨日の記事内で突如、「三輪山」
という意外なキーワードが出現しましたので、
ここでひとまず話題を変えて、
中途半端のまま保留していた「大嘗祭」関連の
ネタに再チャレンジしてみたいと思います。
ちょうど「大嘗祭」から一年が経ち、
今年の「新嘗祭」が終了した時期でもあると同時に、
11月8日に執り行われた「立皇嗣の礼」により、
にわかに「皇室の動き」が活発化しているところです。
以前書き溜めておいた記事も掲載するため、
文章の流れがわかりにくい部分もあるかと思いますが
(まあいつものことですが……)、
「令和3年を占う」という意味でも、
興味深い示唆が得られるものと期待しております。
お時間がある方は、「大嘗祭」関連の記事などを
合わせてお読みいただけると、幾分参考になるのでは
ないかと思いますので、ご興味があればぜひ……。