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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

東京都の最高指導者・舛添要一知事は、「学者気分」で週末の別荘通い、一体だれが週刊文春にチクッたのか

2016年04月28日 22時15分56秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~

2016年04月28日 06時39分34秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
東京都の最高指導者・舛添要一知事は、「学者気分」で週末の別荘通い、一体だれが週刊文春にチクッたのか

◆〔特別情報1〕
 東京都の舛添要一知事が、週刊文春(4月27日発売、5月5・12日GW特大号)の「文春砲」で集中砲火を浴びている。バツが悪いのか、「問題ない」と言い訳しながらニタつき、何とも締まらない。日本総人口の1割超1300万人の生命・身体・財産を預かる首都東京の最高指導者、テロなどの大事件、関東大震災に見舞われれば、最高指揮官として采配を振るわなくてはならない重責を忘れた無責任ぶりだ。だが、舛添要一知事は4月27日、登庁して記者団に囲まれた際、週末の別荘通いについて「まったく問題ない。オリンピック関連の資料もたくさんある。できるだけ、そこに行って(仕事を)やりたい」と述べ、今後も継続する方針を示したといい、相変らず「学者気分」が抜け切らないらしい。だが、一体だれが、舛添要一知事を週刊文春にチクッたのか、諸説紛々。
第53回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年5月8日 (日)
G7伊勢志摩サミットは、成功するか
~どうなる世界経済、どう動く日本の景気
(世界から狙われる日本の金塊)
第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀
日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」
~戦後70年間有効に作用し続けた朝鮮半島分断戦略と新東西冷戦
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第6回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年5月29日(日)16時30分~20時30分

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