教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

生後2カ月の男児、川に流され不明

2012年04月29日 13時22分37秒 | 出産・育児

産経新聞 4月29日(日)1時11分配信 『28日午後6時45分ごろ、長野県飯田市愛宕町の松川で、「生後2カ月の男児が川に流されたようだ」と付近住民から119番通報があった。 長野県警飯田署と地元消防が河川敷付近や川の中を捜索したが、見つからず、29日午前0時にいったん打ち切った。29日午前6時半から再開する予定。 同署によると、男児は近くに住む母親の次男。母親と長男と一緒に河川敷にいたところ、流されたという。同署は、母親の不注意で川に転落した可能性があるとみて、両親らから事情を聴いている。 消防によれば、現場となった河川敷付近は緑地公園として整備中だった。松川は天竜川の支流で、川幅は約20メートル。流れは急という。』

なぜ生後2カ月の男児が川に流された野か原因は分かりませんが。幼い子供から目を離したのは、お母さんの責任です。お母さんの不注意です。自然の川は、大変危険です。大人の目線で、子供を見ていたら事故の元です。子供の日を前に悲しい水の事故です。
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