教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

緊急事態宣言解除は解散を睨んでのことであり、自民党の各支部の選挙調査を見て「これならいける」と判断できれば、4月説、7月説、9月説と3つの案のうち、菅首相訪米による日米首脳会談後の4月解散もあり得る。

2021年03月18日 17時46分31秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

 
 

緊急事態宣言解除は解散を睨んでのことであり、自民党の各支部の選挙調査を見て「これならいける」と判断できれば、4月説、7月説、9月説と3つの案のうち、菅首相訪米による日米首脳会談後の4月解散もあり得る。

2021年03月18日 12時32分55秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
緊急事態宣言解除は解散を睨んでのことであり、自民党の各支部の選挙調査を見て「これならいける」と判断できれば、4月説、7月説、9月説と3つの案のうち、菅首相訪米による日米首脳会談後の4月解散もあり得る。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 4月解散5月投票の声が出始めたようだ。菅首相は一年が続けて9月の解散でその後の続投を狙っていたけれども、総裁選を先にしろという声が出てきているため、ならば4月解散ということになるかもしれない。または会期末の6月解散で7月選挙の可能性もある。7月選挙の場合は、都議会議員選挙と同日になるだろう。4月解散は、訪米からの帰国後という流れになるわけだが、しかし、「一年は俺の期限だ」と言っているくらいだから、退陣の可能性を孕んだ時期の解散は避けたいところだろう。菅首相としては、緊急事態宣言解除は解散を睨んでのことであり、自民党の各支部の選挙調査を見て「これならいける」と判断できれば、4月解散もあり得る。
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