教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

自民党は参院選「弔い合戦大勝」の勢いに乗り、更に議席を増やそうと、安倍元首相の秋の「国葬」後の衆議院解散を目論んでいる。国葬には世界各国から要人が弔問に訪れ、メディァは自民党一色となる。

2022年07月19日 14時44分22秒 | 国際・政治

 

自民党は参院選「弔い合戦大勝」の勢いに乗り、更に議席を増やそうと、安倍元首相の秋の「国葬」後の衆議院解散を目論んでいる。国葬には世界各国から要人が弔問に訪れ、メディァは自民党一色となる。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党は参院選「弔い合戦大勝」の勢いに乗り、更に議席を増やそうと、安倍元首相の秋の「国葬」後の衆議院解散を目論んでいる。国葬には世界各国から要人が弔問に訪れ、メディァは自民党一色となる。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、創価学会内部に長年精通した情報通からの特別情報である。
 旧統一教会は名称も変えているし、いまの若い人たちは、第一線の記者であっても、かつて合同結婚式や霊感商法で世間を騒がせた「統一教会」のことをほとんど知らない人が多い。しかし、昔の活動を知っている人間にとっては、どんなに名称を変えようとも、分派に分かれていても、それが「統一教会」であることはわかっている。また周辺にいくつものダミー団体をつくって活動していることも知られている。
 安倍元首相の増上寺での葬儀には、沿道は見送りの人の列で埋め尽くされていたわけだが、しかし、そのほとんどの人がスマホで写真を撮っていた。これはある意味で、異様な光景だと思うべきだ。敬虔な気持ちで参列している場合、スマホをかざしたりすることは、なかなかできるものではない。となると、統一教会の動員ということが考えられる。実は、画像を撮ることには理由がある。
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