板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
板垣英憲(政治評論家)
DS側は、必死で核戦争を始めようとしている。西側諸国にあるロシアの資産3000億ドルを没収するという米国の提案に、ロシアはロシア国内にある西側の資産2800億ドル没収で対抗するが、報復はそれにとどまらない
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- 2024/06/14 05:00配信の記事
DS側は、必死で核戦争を始めようとしている。西側諸国にあるロシアの資産3000億ドルを没収するという米国の提案に、ロシアはロシア国内にある西側の資産2800億ドル没収で対抗するが、報復はそれにとどまらない(satoko女史)』より、転載させて頂きました
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
この1週間も、世の中がひっくり返るような出来事が毎日続いた。それも、正義は死んでいなかった、悪い事をすれば罰せられる、という当たり前のことばかりで、普通の人たちもやっと目が覚めてきた。トランプの選挙運動にロシアが介入したと大騒ぎした諜報機関だが、証人になった51人がウソの証言をしていたことがバレた。FBIの長官代行をやったマケイブは、「FBIの職員は、トランプが大統領になったら国外に逃げた方がいいのではないかと、家族と話し合っている」とテレビで語った。それ位、FBI、CIAなどの政府機関の評判が地に落ちている。そして、それは政府機関にとどまらない。ウォール・ストリートの金融機関の幹部も、夏休みをとって、そのままドロンしようと計画している人が何人もいるという噂だ。
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