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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

 スギ・ヒノキ花粉 東京都内ではまだ予測の5割未満も 花粉シーズン終了時期はいつ?

2022年04月08日 11時28分11秒 | 健康・病気
 
 

スギ・ヒノキ花粉 東京都内ではまだ予測の5割未満も 花粉シーズン終了時期はいつ?

スギ・ヒノキ花粉 東京都内ではまだ予測の5割未満も 花粉シーズン終了時期はいつ?

スギ・ヒノキ花粉 東京都内ではまだ予測の5割未満も 花粉シーズン終了時期はいつ?

(tenki.jp)

ヒノキ花粉がピークを迎えています。8日の花粉の飛散量は、九州から関東にかけて、広く「非常に多い」でしょう。向こう一週間も、非常に多く飛ぶ地域があり、対策が必要な日は続きそうです。

8日の花粉飛散量 九州〜関東は広く「非常に多い」予想

スギ花粉のピークは越えていますが、まだ飛散するでしょう。ヒノキ花粉がピークを迎えています。
8日の花粉飛散量は、九州から関東にかけて、広く「非常に多い」予想です。北陸は広く「やや多い」でしょう。東北は少ない所が多いですが、宮城では「やや多い」見込みです。
マスクに加えて、メガネを着用するなど、万全な花粉症対策が必要です。

向こう一週間 「非常に多い」日が続く所も

画像B

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東京都福祉保健局東京都アレルギー情報navi.のデータによると、東京都多摩地域では、今シーズン、4月6日までに飛散した花粉は、予測最大値(スギ・ヒノキの合計)の5割未満の所が多くなっています。東京都内では、昨シーズンは5月中旬に入る頃まで花粉が飛んでいた所があるなど、例年では5月になっても花粉が飛ぶことが多くなっています。今シーズンも花粉シーズンは、まだ続くとみられます。
向こう一週間は、11日は九州で雨が降り出し、雨雲は12日にかけて東へ移るでしょう。関東付近も雨が降る見込みです。14日にかけて、広くぐずついた天気になりそうです。雨で花粉の飛散が抑えられる地域がありますが、東京などでは「非常に多い」日が続く見込みです。花粉症対策が必要な日は、まだ続くでしょう。

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患者急増に医師が警鐘「オミクロンの後遺症はデルタより深刻」

2022年04月08日 11時14分38秒 | ニュース

 

 
 
 

患者急増に医師が警鐘「オミクロンの後遺症はデルタより深刻」

患者急増に医師が警鐘「オミクロンの後遺症はデルタより深刻」

患者急増に医師が警鐘「オミクロンの後遺症はデルタより深刻」

(女性自身)

新規感染者数の減少に歯止めをかける“新しいオミクロン”への置き換わり。さらなる感染拡大で懸念されるのが、深刻な後遺症だ。「かかっても軽症だから、の油断は禁物」と専門医は語る――。

「今後、新規感染者数の“下げ止まり”や“増加”が懸念されます。その要因として、オミクロン株がさらに感染力の強い変異亜種『BA.2』系統のウイルスに置き換わっていること。そして3回目のワクチン接種が進んでいないことなどが挙げられます」

こう警鐘を鳴らすのは、日本感染症学会専門医で、東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授。

高齢者の8割以上はすでに3回目のワクチン接種を済ませているが、それより下の世代では接種率が政府の想定を大きく下回っているのが現状だ。

「2回目を打ってから4〜5カ月が経過し、予防効果が落ちてきている人たちがオミクロン株に感染するというケースが増えてきていると考えられます」(寺嶋教授)

■大型連休を控え感染再拡大の懸念も……

3月30日、厚生労働省の専門家会議は、直近1週間の新規感染者数の平均が増加傾向にあることから、「リバウンドにつながるか注視している」という見解を示した。

「まん延防止等重点措置が解除されたなかで、4月末からは大型連休が始まります。感染再拡大を招く要因を抱えた状態なので、よりいっそうの注意が必要です」(寺嶋教授)

“まん防”解除に伴い、飲食店やイベント会場などでは制限の撤廃・緩和が進んでいる。

驚異的な感染力を備えるオミクロン株だが、若い世代を中心に“感染しても重症化はしにくいから”と楽観視する向きもある。

しかし実際には、オミクロン株に感染すると、後遺症によって日常生活を脅かされる危険性があるのだ――。



■オミクロン株後遺症で寝たきり状態を招くことも

「2月後半から、オミクロン株の後遺症で来院する患者さんが急増しています。多くの患者さんに見られるのは、激しい全身倦怠感に襲われる『筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群』という病気に近いタイプの症状。これは寝たきりの状態を招くこともある、恐ろしい後遺症です」

こう語るのは、新型コロナウイルス感染症の後遺症患者の診察を行っている「ヒラハタクリニック」(東京都渋谷区)の平畑光一院長。

同クリニックは'20年3月から、新型コロナの後遺症に苦しむ患者を約3,700人も診察している。

オミクロン株の感染が広がった今年1月以降のコロナ感染者で、後遺症に悩まされて診察に訪れる患者は、すでに200人以上にのぼるそうだ。そのうち約3分の2は女性の患者だという。

「じつは軽症だった人のほうが、倦怠感の強い後遺症になりやすい傾向があることがわかっています。“倦怠感”と一緒に、思考力が低下して頭が働かなくなってしまう“ブレインフォグ”などの症状も多く見られます。後遺症の観点では、これまでのデルタ株などと比べて、“オミクロン株が最悪”だといえます」

そのほか顕著に見られる症状として、気分の落ち込み、頭痛、せき、不眠などが挙げられる。

ヒラハタクリニックの統計では、オミクロン株による後遺症によって仕事に影響が出るなど、日常生活に支障をきたすことになった人はじつに76%にものぼる。デルタ株以前の後遺症より、明らかに深刻な数字だ。

平畑院長によると、2月初旬に後遺症を発症した30代の女性患者は、トイレも這って行くのがやっとのほどで、ほとんど動けずに家で寝たきりの状態になっているという。

「彼女には小さな子どもがいるのですが、育児もできない。仕事も休職。夫が彼女の介護と育児を一人で行っている状況です」

その夫も家事、育児、介護のために休職を余儀なくされ、経済的にも苦しい状況に追い込まれつつあるという。

「彼女は体がほとんど動かないため、オンライン診療で対応していますが、“このまま介護される状態がずっと続くことになったらどうしよう……”と、泣きながら相談を受けています」

デルタ株までの国内での感染者数は累計約170万人。その後オミクロン株に置き換わってから、感染者は約480万人も激増している。いかにオミクロン株の感染力が強いかがわかる。

海外の研究機関の論文では、新型コロナの後遺症は、感染者の10〜30%が罹患するというデータも。

「これまで国内で約650万人が感染していますから、少なくとも現時点で、65万人の日本人に後遺症が出ている可能性があります。そのうち約50万人が、オミクロン株の後遺症になっていると考えると、かなり多くの人たちが、社会生活に支障をきたしているといえるでしょう」(平畑院長)

後遺症は一度よくなっても、ぶり返すことがある。そのため、完治したかどうかの判断が極めて難しく、後遺症と一生付き合うリスクもあるそうだ。

「後遺症については、社会的に周知されていないのが現状です。人生に与える悪影響は、コロナ感染そのものより、後遺症のほうが大きくなることが十分にありえます。後遺症で以前までの日常生活が送れなくなることもある。そういう現実をもっと知ってもらいたいです」(平畑院長)



■ワクチン接種が後遺症の予防にもつながる

3回目ワクチンの接種率が全体で約4割となかなか伸びないなか、長崎大学を中心とする研究チームが、3回目接種による発症予防効果に関する注目すべき報告を行った(3月25日)。

全国10都県13カ所の医療機関で新型コロナウイルスの検査を受けた16〜64歳の2,000人を対象に、ワクチン接種歴や検査結果(陰性・陽性)のデータを収集し、解析が行われた(期間1月1日〜2月28日)。

その結果、3回目接種をした場合、オミクロン株の発症予防効果は68.7%あることがわかった。

「これは、デルタ株が流行していた時期の、2回目接種による発症予防効果(88.7%)よりは低い数字ですが、インフルエンザワクチンなどと比較しても、十分に発症予防効果があると考えられます」

こう語るのは、長崎大学熱帯医学研究所・呼吸器ワクチン疫学分野の森本浩之輔教授。

オミクロン株に対しては、2回目接種でも十分とは言えない感染予防効果を、追加接種によって高められることが立証されたのだ。

「海外の研究でも、ワクチン接種は発症予防だけではなく、感染後の重症化を予防する効果があることも示されています。接種後の副反応に対する不安の声も多いですが、今回の検証結果からも、3回目のワクチン接種はより広く進められるべきではないでしょうか」(森本教授)

国立感染症研究所の推計によると、オミクロン株はすでに6割がBA.2に置き換わり、5月初頭には9割を占めることになると予測されており、さらなる感染拡大も懸念されている。

前出の平畑院長はこう語る。

「オミクロン株が主流になってからは、ワクチンを2回打った人でも後遺症になる人がかなり増えました。しかし、今のところですが、3回目を打った人が感染後に後遺症になるというケースはまれです。3回目のワクチン接種をすることで、オミクロン株による後遺症が出づらくなる可能性はあるといえます」

強い感染力に加え、後遺症リスクも深刻なオミクロン株。その亜種が広がりを見せるなか、当たり前の生活をこれ以上奪われないためにも、けっして油断は禁物だ。
 

 

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4月8日に行われる仏教行事の「花祭り」です。

2022年04月08日 11時04分30秒 | アート・文化

春と言えば、桜をはじめとするお花見シーズンです。穏やかな日差しの下、咲き誇った花々に癒やされる機会も多いと思います。そんな時期の4月8日に行われる仏教行事の「花祭り」です。
正式には「灌仏会(かんぶつえ)」といい、お釈迦様の誕生日を祝う行事です。各寺院は「花御堂(はなみどう)」というお堂を作り、「甘茶」と呼ばれるお茶を用いてお祝いをします。 

甘茶 - Wikipediaより、一部引用しました。
飲用
飲料の甘茶は、黄褐色で甘味が感じられる。この甘味は、アマチャの生の葉に、フィロズルチンとイソフィロズルチン(英語版)の配糖体が含まれているためである。この配糖体が、アマチャの葉を乾燥させるなどの加工工程を踏んだ結果、加水分解されて、フィロズルチンとイソフィロズルチンが抽出され易くなる。この抽出されたフィロズルチンとイソフィロズルチンが、ヒトに甘味を感じさせる。これらの甘味成分の甘さは、スクロースの400あるいは600 - 800倍、サッカリンの約2倍である。さらに、アマチャの葉には、例えば、フィロズルチンにグルコースが結合された配糖体が含まれる。これが加水分解されているため、理屈の上では、グルコースの甘味も加わる。

なお、アマチャは苦味成分としてタンニンを含むが、カフェインは含まない。

食中毒 
アマチャは昔から食用とされてきた植物であり、甘茶を飲用しても害は無いと考えられている。

しかし、濃過ぎる甘茶を飲むと、中毒を起こして嘔吐する恐れがある。花祭りの際に濃過ぎる甘茶を飲んだ児童が、集団食中毒を起こした事例が報告された。一般にアジサイ属の植物には、葉に青酸配糖体が含まれており、食すと中毒を起こす可能性が考えられるものの、それとの関連は判甘茶 - Wikipediaいない。厚生労働省は濃い甘茶を避け、アマチャの乾燥葉2グラムから3グラム程度を、1リットルの水で煮出す甘茶の作り方を推奨している。

薬用
アマチャやアマチャ末は、医療用も含めて一般的な漢方方剤には使用されない生薬ながら、第15改正の日本薬局方にも収録された。抗アレルギー作用、歯周病に効果を有すると言われている。


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jlj0011のblog ロシア兵チェルノブイリ被ばく<本澤二郎の「日本の風景」(4408)

2022年04月08日 10時08分58秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

ロシア兵チェルノブイリ被ばく<本澤二郎の「日本の風景」(4408)
2022/04/08 09:580
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ロシア兵のチェルノブイリ被ばく<本澤二郎の「日本の風景」(4408)

<「地震・福島・子供の健康・チェルノブイリ森林火災」(竹野内真理共著)を読めばよく理解できる>より、転載させて、頂きました。

 米CIAの罠に見事なくらい落下したロシアの裸の王様・プーチンの軍隊は、チェルノブイリ原発を制圧するという愚挙をやらかした。その結果、重い放射能被ばくを受けて遁走した。ようやくその事実の一部をウクライナ政府が公表した。既にそのことを予見した本が、日本人の勇気ある翻訳者・竹野内真理によって自費出版されていた。「地震・福島・子供の健康・チェルノブイリ森林火災」(2021年7月発行)。医学者は手にして読んで欲しい。「チェルノブイリ森林火災」による予想を上回る放射能被害は、今日では原発被害研究の第一人者のユーリ・バンダジェフスキー博士による、30年間に渡る医学研究論文がそっくり日本語と中国語で紹介されている。

 研究では、頻発する森林火災によって、強烈すぎる放射能が拡散、生き物の命、特に子供たちの細胞を破壊している事実を、詳細に調べ上げて、世界に発信している。

 その渦中に飛び込んだロシア兵のほとんどが被ばくしたもので、ウクライナのエネルギー省の発表の75人にとどまらないはずだ。このことは、日本のフクシマにも当てはまることに日本人は要注意だ。猛毒トリチウム汚染水の海洋投棄問題だけではない。森林や土壌に蓄積されている放射能に、生き物は耐えることが出来ない。被ばくすると、細胞に異変が起きるだろう。

<ベラルーシの学者が政府の圧力に屈せずに恐ろしい放射能被ばくの実情を研究で証明済み>

 これまでも著者の貴重なblogファイルを紹介してきたが、彼女も被ばくジャーナリストとして、フクシマの子供の命を守る運動に専念したことを知る市民はほとんどいない。他方、原子力ムラは彼女に対して徹底して攻撃を加えてきた。なんと彼らは、侮辱罪で刑事告訴して、活動の息の根を止めてしまった。それでも屈せずに、昨年、10歳になる息子と共に立ち上がって、この貴重な本を自力で出版した。

 このような人物が言論界に存在したことに驚くばかりだが、1986年のチェルノブイリ原子力発電所の事故が、被ばくジャーナリストを突き動かした原動力といえる。筆者は「もんじゅ西村成生謀殺事件」について、市民運動家から聞かされるまで、彼女の存在を全く知らなかった。

 彼女のすごいところは、バンダジェフスキー博士の研究論文をそっくり翻訳して掲載した点で、翻訳家としての才能を開花させて、素人でも概要をつかむことが出来る。素人には、内容が難解であるが、医学者であれば詳細を理解することが出来るだろう。30年前の原発事故について、論文は冒頭で「今後何世代にわたって人類の生存を脅かす」との認識を示して、無知な人間に核の脅威をさらりと指摘している。

 日本では中曽根康弘や渡辺恒雄らが、地球上最も危険な原発を、安心神話に作り上げて、まき散らしてきた。その本来の狙いは、日本の核武装化だ。改憲はこの点に絞られている。世論操作の先兵が、日本の原子力ムラが推奨する読売新聞グループである。

 ウクライナはソ連時代は核兵器を製造する地域だった。原発はそのためだった。現在は隣国・ベラルーシもまた同様である。原発推進派が支配する地域での、チェルノブイリ被ばく研究は、当局による弾圧が待ち構えている。しかし、学者としてのバンダジェフスキーは、拘束されても屈しなかった。その研究論文が日本で、日本語と中国語で出版されたことは、フクシマの311被ばく者のうちの約30万人の当時の子供たちの人生と、その後にも数世代にわたる被ばくの遺伝的影響を考慮すると、フクシマ被ばくの大きさを裏付けて余りあろう。

 フクシマに帰ろうという運動が政府と県によって進められている。被爆地での生活は、まさに731部隊のような「人体実験」を意味する。既に「福島エートス」なるプロジェクトがその先陣を切って推進されている。驚くべき事態が過去11年も継続してきている。

 甲状腺がんで手術を受けた若者に対して、手術医は必ず311とは関係ない、という嘘をいう。原子力ムラに支配されている福島県の病院であることの証明であろう。

 原発の安全神話は311で崩壊したが、新たに甲状腺311無関係神話が福島県内で始動しているのである。ここで言いたい。医師を名乗るのであれば、この竹野内本を読むべきであろう。

<同じことがフクシマでも起きている!原子力ムラ傀儡政府の福島200万棄民政策は重大な犯罪>

 ウクライナやベラルーシ、さらにロシアの被ばく地の住民は、政府によって嘘で固められたチェルノブイリ原発を教え込まれている。筆者は半年前にYoutubeで「チェルノブイリの森に動物が蘇っている」というような映像を見た。当局が作成したものであろうが、フクシマでも同じようなYoutubeの映像が飛び出すであろう。既に放牧された牧場の牛の映像を見たことがある。チェルノブイリでは、牛乳を飲んでる子供たちの健康異常を指摘している。

 フクシマの酪農は要注意であろう。低線量被ばくに問題はない、という嘘に騙されてはならない。放射能汚染地域の住民・200万福島県民は「棄民」にされていることに気付くべきだ。生き物は核と共存することは出来ない。コロナやインフルエンザとは全く違うということに、誰もが気づくべきだ。

 この機会に言いたい。戦争したい改憲派は、真っ先に戦場に立つと約束しなければならない。原子力ムラの面々は、ナベツネを先頭に311原発の街で生活してほしい。国会議事堂をフクシマに移転するのもいいかもしれない。

2022年4月8日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

【ワルシャワ共同】ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は5日、ロシア軍が一時制圧したチェルノブイリ原発近くでロシア兵が被ばくし、75人前後がベラルーシの病院で治療を受けているなどと述べた。事実だとすれば、重大な被ばくが起きたことになる。共同通信のオンライン取材に応じた

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