教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

お手柄!高校生3人が海に落ちた高齢男女救う

2017年08月29日 16時57分03秒 | ニュース

 

8/28(月) 20:36配信 

 

関西テレビ

『勇敢な行動が命を救いました。

兵庫県新温泉町で海に落ちた高齢の男女を助けた高校生3人が、県から表彰を受けました。

 

全校生徒の前で兵庫県からの表彰状を受け取る3人。

 

県立浜坂高校2年の谷口裕樹君、田西大暉君、中島滉太君です。

 

【同級生の女子生徒】

「自分だったらできないかなって。3人はすごいなと思います」

Q3人はかっこいい?

「はい」

 

先月31日、漁港に釣りに来ていた3人が遭遇したのは…

 

【谷口裕樹君】

「音と声で気づいて、そのまま走って助けに行きました」

 

大阪から来ていた80歳の女性が海に落ちて溺れ、助けようとした親戚の75歳の男性が飛び込んだのを目撃した3人。

 

ある「機転」で命を救いました。

 

【谷口裕樹君】

「自分も飛び込んだら、まず引き上げることはできないと思うので。丘から救助できるようにした方が安全だし確実だなと」

 

谷口君と中島君が港にあったロープを垂らして2人を岸壁に引き留めている間に、田西君が119番通報、近くの漁師に助けを求めてボートを出してもらう見事な連携を見せたのです。

 

女性は一時意識を失いましたが、命に別状はありませんでした。

 

【谷口裕樹君】

「ほっとしました。安心して、夜も眠れる感じです」

 

谷口君に将来の夢を聞くと…

 

【谷口裕樹くん】

「進路は、消防士になりたいと思っています」

 

こんな3人が消防士になってくれたら頼もしいですね!』

3人の息のあったで高校生の突差の機敏な判断と素晴らしい救助活動でした。3人の清々しい顔、今の政治家よりよい顔です。

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HOME 天木直人のブログ 内閣総辞職ものの2017年8月29日早朝のJアラ..

2017年08月29日 10時26分38秒 | 国際・政治

内閣総辞職ものの2017年8月29日早朝のJアラート発動

2017-08-29
 今朝早朝にメディアが一切にJアラートを流した。

 私の記憶では午前6時直前の事だ。

 何事が起きたかと思えば、北朝鮮が日本の北海道方面に向けてミサイルを発射したと言うのだ。

 関係地域の住民は頑丈な建物に身を寄せて避難せよという。

 私の住んでいる栃木県もその中に入っている。

 もちろん近くに頑健な建物などない。

 ミサイルが落下したら自宅で爆死するしかない。

 ところが、それからわずか十数分も経たないうちに、日本の上空を通過して太平洋上に落下したという。

 こんな馬鹿げたJアラートを流した安倍政権は、噴飯物だ。

 それだけで直ちに内閣総辞職ものだ。

 もし北朝鮮が日本を本気で攻撃したとしたら、北朝鮮にそのような事を許した日本外交の大失敗だ。

 なぜ米国や韓国ではなく、日本が真っ先に北朝鮮に攻撃されなければならなかったのか、それだけでも内閣総辞職ものだ。

 逆に、もし北朝鮮のミサイル発射が、日本攻撃の意図がなく、これまで通りの脅しであったなら、今回に限ってここまで大騒ぎをして、国民を危機に陥れた責任は大きい。

 そして、今度の騒ぎではっきりと分かった事は、巨額な予算をかけて導入し、そしてさらに導入しようとしている米国産のミサイル迎撃システムがまったく役立たずであるということだ。

 この税金の無駄遣いは内閣総辞職ものだ。

 もしこの空騒ぎでメディアをハイジャックし、安倍政権の行き詰まりから国民の目をそらそうとしたとしたら、それこそ内閣総辞職ものだ。

 どっちに転んでも安倍政権は内閣総辞職ものである。

 それでも安倍内閣が安泰なら、この国の政治は機能していないということである(了)

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羽田孜元首相が老衰死、小沢一郎代表は「まだ道半ばだが、羽田さんの分も含めてもうちょっと頑張っていく」とヤル気

2017年08月29日 09時54分14秒 | 国際・政治

羽田孜元首相が老衰死、小沢一郎代表は「まだ道半ばだが、羽田さんの分も含めてもうちょっと頑張っていく」とヤル気

2017年08月29日 06時19分24秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
羽田孜元首相が老衰死、小沢一郎代表は「まだ道半ばだが、羽田さんの分も含めてもうちょっと頑張っていく」とヤル気

◆〔特別情報1〕
 自由党の小沢一郎代表は、野党統一を図ろうと懸命である。安倍晋三首相が、総選挙態勢が整わない野党の足下を見据えて、「9月25日臨時国会召集、冒頭 解散・10月22日総選挙突入」を策動しているからだ。しかし、羽田孜元首相が8月28日、東京都内の自宅で老衰のため亡くなった報を受けて、小沢一郎代 表は、羽田孜元首相の自宅を弔問に訪れた。その際、記者団に囲まれて、「同期生で、半世紀近い政治生活を一緒の方向を向いて、スクラムを組んでやってきた 仲間なので、亡くなったと聞いて『とにかく』という思いで弔問に来た。『いつでも国民が政権を選べるような与党と野党が存在しなければ、民主主義ではな い』という思いで『まだ道半ばだが、羽田さんの分も含めてもうちょっと頑張っていく』と本人の前で言ってきた」(NHKNEWSWEB8月28日午後1時 22分配信)と固い決意を述べていた。要するに「ヤル気満々」なのだ。

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