教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

抑留死亡者の遺骨、誤って焼却 厚労省が謝罪へ

2016年10月28日 21時28分35秒 | 社会・経済

産経新聞 10/28(金) 16:49配信

 「第二次大戦後に旧ソ連に抑留され死亡した日本人61人の遺骨の一部が、誤って焼却されていたことが28日、分かった。
 厚生労働省によると、焼却されたのは身元確認のためDNA鑑定を行う予定だった61人分の歯の一部など。遺骨収集や日本人の埋葬場所の調査を行う作業中に、現地の作業員が誤って焼却してしまったという。これにより、身元の特定が難しくなった遺骨もあり、厚労省は28日夕、詳細について発表するとともに謝罪する。」

 

第二次大戦で、日本の国の為に闘った人たちの霊も浮かばれません。謝ってもすむ問題ではありません。

 

 

異国の丘

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自由党の小沢一郎代表は、東大の井上達夫教授(法哲学)と「緊急対談」、安倍晋三首相の陸自「駆け付け警護」を批判

2016年10月28日 18時19分41秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

【ラジオ出演のお知らせ】本日10月28日(金)bayfm78.0「金つぶ」ベイエフエム(19:00〜20:47)より

2016年10月28日 07時03分40秒 | 政治

【ラジオ出演のお知らせ】

本日10月28日(金)ベイエフエム(bayfm78.0)の「金つぶ」小島嵩弘&衛藤美彩(乃木坂46)ニック土屋19:00~21:00)に出演いたします。

 ※今回はスタジオからの出演です。

 テーマは「政治とカネ」ということでお話しさせて頂きます

 

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

自由党の小沢一郎代表は、東大の井上達夫教授(法哲学)と「緊急対談」、安倍晋三首相の陸自「駆け付け警護」を批判 

 

 

 

◆〔特別情報1〕

 「自由と平等とデモクラシーを考える市民の会」は10月27日夕、憲政記念館講堂(東京都千代田区永田町1丁目1-1)で、「緊急対談 井上達夫、小沢一郎 憲法、そして民主政治を語る」と題して、「改憲」「護憲」論争にとらわれずに憲法について、本質的な議論をする土壌をつくるための対談を行った。東大大学院法学政治学研究科の井上達夫教授法哲学と、自由党の小沢一郎代表が対談、司会は、慶大総合政策部の堀茂樹教授が務めた。このなかで、小沢一郎代表は、安倍晋三首相が南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊に「駆けつけ警護」など安全保障関連法に基づく新任務を11月に付与する方針に従い、10月24日午後から、陸上自衛隊岩手山演習場(岩手県)で訓練を始めている状況について、「国連の指揮に委ねて、PKO指揮官の下で部隊を動かさなければならないのに、矛盾を隠したまま派遣しようとしている」と厳しく批判した。また、新潟県知事選挙(10月16日執行)で共産党・自由党・社民党の野党3党推薦の無所属新人で医師の米山隆一候補が、自民、公明推薦の前長岡市長、森民夫候補を6万票差で破って初当選した実績を踏まえて、次期総選挙では、「共産党・自由党・社民党の野党3党が、一体となって選挙戦を戦えば、勝てる。政権交代の可能性がある」と力説した。

 

第59回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内

平成28年11月13日 (日)

「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~新大統領選出! どう動く米国、どうなる安倍晋三政権と日本経済

 

平成28年11月19日 (土)12時30分~16時

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!

板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学

~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術

場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月

参加費 5,000円

 

第17回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』

日時2016年11月19日(土)17時00分~20時30分

天孫人種と所祭神

天孫族~大隈國天孫と過兒神、内山田神、筒之男神より

天孫降臨の靈跡高千穂、韓國獄の語源

 

 

◆板垣英憲の新刊のご案内◆

 

 トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!

クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)

ヒカルランド

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<横浜・小学生列に車>「横転車の下敷き、血だらけに…」

2016年10月28日 15時19分52秒 | 受験・学校・学問

 

11:53

 

 

事故のはずみで登校中の小学生の列に衝突したと見られる軽トラック(手前から2台目)。奥は現場を調べる神奈川県警の捜査員たち=横浜市港南区で2016年10月28日午前10時50分、宮間俊樹撮影

(毎日新聞)

 ◇集団登校中の小学生9人が被害 11人が軽傷

 

 横浜市港南区で28日、集団登校中の小学生9人が車3台の事故に巻き込まれ、1人が亡くなった。朝の通学路は突然の事故に駆けつけた大人たちの悲鳴が響きわたり、騒然となった。28日午前8時ごろ、横浜市港南区大久保1で車3台が絡む事故があり、はずみで軽トラックが横転し、集団登校中の小学生9人を巻き込んだ。神奈川県警港南署によると、うち男児1人が軽トラックの下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。横浜市消防局によると、他の児童8人を含む11人も病院に搬送された。11人は軽傷とみられる。 事故現場のすぐ近くに住む男性(72)は「ドーンというすごい音」に驚いて外に出た。男児が横転した軽トラックと交通標識のポールの間に挟まれ、出血していたという。集まった大人たちが軽トラックを起こすと、更に子供2人が倒れていた。間もなく夫婦とみられる男女が駆けつけ、女性が泣きながら子供の名前を呼んでいたという。 近くで生花店を営む女性(70)は「ドサーッという大きな音が聞こえて行ってみたら、子供が軽トラックの下敷きになって血だらけだった。立ったままぼうぜんとしている子供たちもいて、通勤途中の大人たちが声をかけ騒然としていた」と話した。近くに住む横浜市の田野井一雄市議(76)は事故で亡くなった市立桜岡小1年、田代優さん(6)を町内会の活動を通して知っていた。田野井市議は「かわいい子で、行事にもよく参加していた。とてもつらくて言葉が見つからない」と肩を落とした。 事故現場の市道は幅約5メートルで一方通行。田野井市議によると、狭い道だが交通量は多く、地域住民がボランティアで児童の登下校を見守るなどしてきたといい「安全安心のため取り組んできたが、とてもショックだ」と話した。 近所の主婦(66)も「ここは一方通行でスピードを出す車が多い。小学校のそばで通学の子供たちもいるので、危ないと思っていた」と話した。 桜岡小に子供が通っているという女性は「ニュースを見て慌ててきた。自分の子どもではないかと心配だった。現場は細い道なのにバスが通るし、抜け道で交通量が多く、元々とても危険な場所」と話した。【藤沢美由紀、宇多川はるか、福永方人】

 

通学路での人身事故が、最近多過ぎます。警察署の通学路の安全点検が必要と思います。

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ファミマATM、手数料無料=ゆうちょ銀、18年から

2016年10月28日 12時11分43秒 | 社会・経済

時事通信 10/28(金) 11:00配信 『ゆうちょ銀行が、コンビニエンスストア大手ファミリーマートの現金自動預払機(ATM)について、顧客の手数料を2018年1月から原則無料にすることが28日、分かった。ゆうちょ銀が自行以外のATMで手数料を無料にするのは初めてという。 ゆうちょ銀の親会社、日本郵政とファミマは4月、金融や物流などで包括的に業務提携すると発表していた。ファミマの全国の店舗数は約1万8000。ATM手数料の原則無料化でゆうちょ銀の利用者は利便性が向上する一方、ファミマには集客増につながるメリットがある。』 

現金自動預払機(ATM)によるゆうちょう銀行の支店化です。顧客の手数料を2018年1月から原則無料で、土日にも休み無しなので利用者は増えると思います。原則無料の例外は有るのでしょうか。

集客増を考えて他のコンビニも導入を検討するかも分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ツナ缶に昆虫混入、はごろもフーズが自社HPで謝罪

2016年10月28日 12時08分47秒 | ニュース

 スポーツ報知 10/28(金) 2:02配信

「 はごろもフーズ(静岡市清水区)が製造し、山梨県内のスーパーで販売されたツナ缶にゴキブリとみられる昆虫1匹が混入していた件で27日、同社が自社のホームページで「お詫びとお知らせ」と題した文章を掲載したことが分かった。 掲載した文章には「この度、すでに報道されております通り、弊社が販売しておりますツナ製品に、小さな虫(ゴキブリと推定)が混入していたという事案が発生しました。お客様には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 同時に虫が混入した製品と経緯についても公表し、製品は2014年12月20日に製造された缶詰「シーチキンLフレーク」(内容量70グラム)。発覚した経緯は、10月13日に購入した客から「製品に虫が混入している」との申し出があり、調査したところ製造工程で混入した可能性が高いことが判明したという。 ただ、同社としては製造日から1年10か月が経過し、他の客からの申し出がないことから連続性がなく、現在販売している製品については安心して食べることができると判断したという。一方で公表が遅れたことについては、現時点で連続性がないことと「食品企業の事故対応マニュアル作成のための手引き」に準じて対応していたことと、申し出た客への対応を最優先していたためと説明。ただ、結果として公表が遅れたことについては「お詫び申し上げます」と重ねて謝罪した。 再発防止へ当該工場へ整理整頓、清掃の徹底に加え、防虫対策、専門業者による消毒の徹底を指示しすでに実施しているという。今後は、継続的に異物混入防止対策、防虫対策を講じ、品質管理体制をさらに強化していくとしている。』

 

日本国内で製造された「シーチキンLフレーク」缶詰なのでしょうか。

工場の生産過程の衛生と品質管理に缶詰メーカとして、努力すべきです。

 

 

 

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