奈良女子大学臨床心理学面接特論でワークショップしました。
修士一回生の方がほとんどでしたが、二回生の方、博士の方もおられました。
専門家の卵さんたちのお相手をさせていただいたファシリテーションでした。
ショートクエスチョン2題に取り組みましたが、さすがに、理論的な根拠に基づいた反応がかえってきました。
なんとなく、やる気が出てきます。
今日は初回だったので、おさわり程度でしたが、次回からが楽しみです。
伊藤美奈子先生、よい機会をいただいて、感謝しています。
帰りに、生駒山のふもとにある王将で、餃子ダブルセットです。
スタミナもついてさらにやる気が出てきました。
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名札づくりのワークでは、やり方次第で、自己開示したり相手と関わるきっかけになり、名札づくりでこれだけ交流できるのだと驚きました。
また、ショートクエスチョンでは、体験を通して、相手の意見を聞いても考えを変えない自分に気づいたり、自分を知るきっかけにもなったのかなと感じました。
次回もよろしくお願いいたします。
初めの方は少し気恥ずかしくも感じ、ためらいがちに参加してしまっていましたが、ショートクエスチョンはみんなで意見を言い合い楽しみながら参加することができました。
次回からはもっと積極的に参加していきたいと思いました。次回もよろしくお願いいたします。
そのため今回のワークで、心をオープンにすることは大事だと改めて感じました。
また、相手の話に相づちを打つなど、反応することで場が和むのを感じました。
今回は自分に名前をつけるだけでも困ってしまいました。自己開示する勇気を持ちたいと思います。
ありがとうございました。
一番印象に残っているのは、電話ボックスに何人入れるかという実験の話です。
私は、心理的な距離が縮まることで身体的な距離も縮まるのではないかと予想したのですが、お互いを知ることで配慮が生まれるという正反対の結果で驚きました。でも、先生の説明を聞いて、人と深く関わることで、思いやりや相手を気遣う気持ちが自然と生まれるのだなあととても納得できました。
また、運命の出会いのじゃんけんのおかけで、2年生の先輩と意見交換できたこともとてもよかったです。
次回も楽しみにしています。ありがとうございました。
初めは少し緊張していましたが、手遊びを通して心も身体もほぐれ、とても楽しかったです。
また、電話ボックスの実験や、ネズミの実験の話では、他の人の様々な考えを聞くことで、より考えを深めることができたと思います。
次回もとても楽しみです。
よろしくお願いします。
1番印象に残っているのは、やはり自己開示についてです。早い段階で自己開示について触れていただいたことで、いつもより積極的になれたように思います。また、普段から相手に求めているだけの自己開示を自分自身はできているだろうか、とも考えさせられました。そうした気づきが、これからも積み重なっていくことを楽しみにしています。次回もよろしくお願いします。
様々なワークを通して、心も体もほぐれるようでした。ただ、自己開示はやはり難しいなと思ってしまいましたが、相手に自己開示を求めるのであれば、自分自身がまず自己開示していかないといけないなと、とても勉強になりました。なかなか、難しいですが・・・
また次回もよろしくお願いします。コメントが遅くなってしまい、すみませんでした。