あいあいネットワークofHRSのブログ

人間関係づくり・人間力育成の授業

2014年2月14日 島根県松江市立第一中学校 ガイダンスプログラム発表会

2014-02-14 09:51:19 | 研究授業

松江市立第一中学校の人間関係プログラム発表大会。公開授業がある一年生のフロアは、人人人。大橋先生、伊藤先生が「ストレス体験ゲーム」、兼折先生、池田先生が「百ます計算(ストレスの流れ)」に取り組んでくださいました。何しろ参観の先生方が多いですし、テレビ局、新聞社も入ってましたので、授業者の先生方の緊張はただならぬものがあったことでしょう。なかなか普段どおりという訳にはいかなかったと思うのですが、この何日間かは、授業者の先生方を中心に学年で盛り上がっていましたし、前日の夜遅くまで、教材つくったり授業の流れを考えたりしておられました。この大々的な授業公開を自分たちの力で成し遂げたということが、先生たちにも、子どもたちにも財産になったに違いないと思っています。

全体会です。会場の後ろでは、子どもたちがボランティアで受け付けをしています。そこでもらったのが大会資料と、ハートの形の「こころ(ハート)ほっとタイム」をイメージしたカイロでした。70名を超えるボランティアの子どもたちが、この発表大会を支えてくれていたようです。鹿嶋真弓先生の講演は40分という短い時間でしたが、さすが、NHKの「プロフェッショナル(仕事の流儀)」。何回も「ほー!」と納得し、こころの中に落とされる(腑に落ちる)展開でした。出会いとふれあい(交流)が、気づきを生みだし、成長につながるということが、ショートエクササイズがばんばん入って、波状的に押し寄せてくるのです。その結果、完璧なホールド感。会場全員の視線が釘付けになっていたといっていいでしょう。その後、現場と鹿嶋先生の「チャレンジ対談」、わたしは黒子役で登場しました。さらになかみが深まりました。鹿嶋先生、B&Bマスクマンさん、松嶋先生、ごくろうさまでした。

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Book

深美隆司著「子どもと先生がともに育つ人間力向上の授業」

2013年10月下旬、図書文化社より発売

価格:¥ 1,800(+税)

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2013年4月16日 島根県松江市立第一中学校 公開授業+コーディネーション

2013-04-16 07:43:06 | 研究授業

松原第七中学校の書籍

本日の公開授業ごくろうさまでした。伊藤先生、兼折先生、とても良い授業だったと思います。また、サイドワークとして入っていただきました奈良井教頭先生、山本先生、お二人ともご自分の個性を生かした授業支援をなされていたのではないでしょうか。昨日が模擬授業、そして今日が2クラスの公開授業、そして明日が残りの6クラスの授業を実施するという誠にハードなスケジュールとなっています。しかし、この流れは、人間関係づくりの授業を定着させていこうという松江一中さんの熱意を感じるものでもありますね。

公開授業では、子どもの実際の生活のことも飛び出してきました。子どもたちもそうでしたが、参観してた者すべてが注視してしまった一瞬だったと思います。この授業がもつ力強さと、リードしていた先生方の大胆さと緻密さとが生み出した成果だったのではないでしょうか。市教委の小田川先生は、この時の様子を役所へ帰られた時に、熱く報告されていたようです。松江市生徒指導アクションプランによる初めての公開授業でしたが、参観されていた松江二中、松江三中の先生方も得るものが多かったのではないでしょうか。

指導案 「わたしのじゃがいも」

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2012年11月1日 高知県高知市立潮江中学校 授業研究会

2012-10-29 09:43:29 | 研究授業

レジメ(携帯用)

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高知市立潮江中学校は、あの坂本龍馬が誕生した潮江村の名前を掲げた学校です。地震による津波のシミュレーションによると、高知市内でも危険な場所であるということで、防災教育に熱心に取り組んでおられる学校でもあります。


校門から校内へ入ると入り口には「防災教育推進校」の看板が掲げられていて、校舎の側面には、子どもたちが考えたという、潮江中学校のキャラクターである龍馬をモチーフにした「潮江くん」が空に向かって羽ばたいています。

昨年赴任された宮田龍校長先生は、実行力と影響力の両方をお持ちになっている方です。今回も、午前は図書館教育推進の研究授業&研究協議、午後は鳴門教育大学の阪根健二先生をお招きした高知県教委生徒指導主事育成プログラムにおける「防災教育と生徒指導」をテーマにした公開授業&研究協議、それと、私が担当しました高知市教育研究所の事業である研究授業&研究協議という三本立ての取組だったのです。

私は、潮江中学校に関わらせていただいて三年目になるのですが、昨年、今年と教科の授業研究のコーディネーション&研修というお題をいただいております。教科授業を「グループの力による学びの深化・発展」をねらいにしているのです。昨年は数学、今年は山田先生による理科の授業でした。理科の授業といってもテーマは「放射能と環境」です。子どもたち一人ひとりが放射線測定器「はかるくん」を持って、校内の至る所を測定してまわります。そして、その情報を共有化して、考察を加えるのです。まさに、教科授業での「気づき」を重視したスタイルであると言えるでしょう。気づきは学習意欲への大きな動機になるのです。

研究協議は、外部から参加された方が半数おられましたので、いつもとは勝手が違います。モチベーションを上げるのに、「ジャンケン列車」を使ったグルーピングをしました。最近私が多用しているグルーピングの方法です。ジャストぴったりフィットしました。研究協議は八つ切画用紙をふんだんに使ったパネルミーティングです。各グループの気づきが積みあげられ、全体としての学びがスーっと会場に降りてきます。まさに降臨と言っていいでしょう。

研修は、グループでの気づきを喚起するのに、これまた私が最近多用している「スーパー新聞ジグソー」です。これは、はっきり言って効果的です。参加者の皆さんが緊張してあわてています。その中に、多くの出来事が発生し、気づきを喚起します。

すごく良い研究協議になりました。一般教科授業のコーディネートに私を起用していただいた坂本教頭先生のイノベーションですね。

潮江中学校HP

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2011年11月16日 高知県高知市立潮江中学校 授業研究会

2011-11-15 10:26:23 | 研究授業

レジメ&資料(PCサイト PDFファイル)

潮江中学校のみなさん、こんにちは。前回は今年の2月にお会いしていますから、9ヶ月ぶりですね。私が、今のようなファシリテーションの仕事を始めてほぼ2年になりますが、ほとんど、初めと言っていいほどの昨年の2月に人間関係づくりの授業に関する校内研修をやらせてもらいました。その時のことを思い出すと、不十分な自分に恥ずかしくなってきます。

今回は、授業を見せていただいて、反省会を私がまわさせていただきます。反省会を通じても、今回の研究テーマである「グループ学習」ということへの気づきが深まるようなファシリテーションに取り組みたいと思います。大事な研究会を、私に任させていただきました坂本教頭先生に感謝です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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2011年11月18日

潮江中学校での授業研究会は、反省会をファシリテーションで行うという形で進めていきました。授業者の先生から、まず、ふりかえりをいただき、それをもとに①授業を通じての先生方の気づき、②自分が授業者であるという観点からの積みあげ(「私はこうしていきたい」)という観点について、グループで出し合い、それを収束させていく形で、プレゼンをしていただきました。自分たちで気づき、それを積みあげていく、というプロセスを通じて、自分たちの方向性が見えてきたとすれば成功です。最後の30分間で、エクササイズを通じて一人ひとりの枠組みが様々であるということに気づいていただきました。グループでの学びというものは、そういうことを前提としているということを大切にしていただいたら、と思います。

宮田龍校長先生が、潮江中学校での防災教育を中心とした取組を、パワーポイントを使って、私ひとりのために、お話し下さいました。宮田校長先生からは、マネジメントの有用さと、大切さを学ばせていただきました。ありがとうございました。

 

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