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グリップの握り方による打点との距離感(ストローク)

2016-07-29 07:21:02 | ストローク
おはようございます!花木です(^^)


今日の投稿は、


「ラケットの握り方による打点との距離感」


というお話です。



主に
①手のひらが体に向き、脇が締まりやすいコンチネンタルグリップとイースタングリップ。

②手のひらが下(地面)を向き、脇があきやすいセミウエスタングリップとウエスタングリップ。

の握り方があります。

ラケットの握り方により打点との距離感が変わり①のコンチネンタル、イースタングリップ程距離感が近く②のセミウエスタン、ウエスタングリップ程脇が空き打点との距離感はあいていきます。

打点から近い、遠いの距離感はラケットの握り方にもよるので近くて窮屈感のある方は②のセミウエスタングリップやウエスタングリップの握り方がポイントになっていきますよ(^^)


では♪
テニスプレーヤー兼コーチ
花木 俊介
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