おはようございます!花木です(^^)
今日の投稿は、
「頭の高さを一定にすることでプレーの安定度は高くなります」
というお話。
まず
■頭の高さが上下に動く場合
頭の高さは下から上の上下に動くと膝の屈伸運動と伸脚運動により骨盤や体幹部も上下に動き手の動かし方も上下に揺れいいきます。
そのため、ラケットも上下に動かしやすくボールの下から入ったり上から入ったりという緩急がうまれていきます。
■頭が左右に動く場合
頭を右左に倒せば、ボールから近く窮屈感があったりボールから遠く届かないという体幹部に対して遠い、近いの緩急がでます。
また近ければ脇が締まりラケット面が遅れてくることから逆クロス方向へラケットをだしやすく遠ければ脇が空くことでラケットヘッドをだしやすくクロス方向へ飛ばしやすくなります。
頭を前後、左右に動かすことでボールに対するラケット出方が変わります。
良く言えば頭を動かすことで緩急はうまれますが、悪く言うとボールを捉える位置にばらつきがうまれ安定しなくなります。
狙ったところに打ちたい、安定して打ちたいという方は打つ前と打った頭の上下や左右の位置を変えずにプレーしてみて下さいね(^^)
では♪
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■アップルテニスクラブ
9・10月のプレーヤーズクラス、テーマ別クラスの日程アップしました。
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良く言えば頭を動かすことで緩急はうまれますが、悪く言うとボールを捉える位置にばらつきがうまれ安定しなくなります。
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