Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

このネット社会の中、創価のデマは圧倒的に不利!

2021年07月25日 14時45分00秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 私が創価学会から日蓮正宗へ信心の方向性を変えるきっかけは、このインターネットが果たした役割が大きい。
 今は、ネット社会であり、何が真実か、嘘かがはっきりと分かってしまう。私は、元々創価に疑いは持っておらず、創価が絶対と信じてきた方だが、長年インターネットに触れていると、創価に対してマイナス、批判的な論説に出会い、今日のように、信じる宗教の選択にも影響する。
 私の場合は、創価で検索を掛けると、必ずマイナス要素が書いてあった。動画では、ユーチューブで樋田昌志さんや黒川和雄さんの動画を見る機会があり、創価に不審を抱くきっかけになった。
 創価では、初代会長牧口常三郎が、「利善美」と創価の哲学体系を打ち立てたが、元々哲学の世界では、「真善美」が正しいとされていた。
 それが、真実の「真」が創価では抜け落ち、代わりに利益の「利」が最初の第一義に来てしまっている。だから創価では、伝統的に「真実」を軽んじ、利益第一追及の悪義がまかり通っている。
 真実に重きを置かない結果が、嘘でも何でもいいんだ、と言う、今のデマ報道満載の創価新報・聖教新聞の嘘つき洗脳恐怖報道に結びついている。
 所詮、牧口教学も、欠陥を抱えた、間違った考え方から創価の歴史はスタートしてしまった。
 今の創価にとって、最も怖いのが、ネットを代表する、真実の反創価の言論ののろしだ。真実を軽んじた邪宗教・新興宗教の結末は、悲劇でしかあるまい。