新聞を見ていて「話題沸騰、ねこまんまブーム到来!」という広告が目に入りました。 「おとなの ねこまんま」という本が人気だと発行元が言っています。
昔、「ねぎとかつぶしのねこまんま」と言うのを聞いて、作ってみようと気にはなっていましたが作っていませんでした。しかし、私のブログでは「みそ汁かけごはん」をすすめたことはありました。またラーメン・うどんに対抗して「汁かけごはん」をすすめ、冊子を出したこともあります。汁かけごはんは、これぞまさしく「ねこまんま」で昔、猫のごはんは汁をかけていました。この汁かけごはんもレシピの中に入っていました。
マヨネーズをかけて食べたことは何度もあります。なんと「マヨネーズのかつぶしまんま」が第1位と言うことです。
栄養的には「ごはんと一汁三菜」で食卓を揃えることが理想ですが、せめて「ごはんと一汁」はと考え、ごはんの炊き方とみそ汁の作り方は小学生の必須科目とすべきと考えています。ラーメン、うどん、を考えたらみそ汁かけごはんの方がずーっと良いと考えられます。みそ汁には何でもぶち込んで、ごはんに卵をかけてマヨネーズのねこまんま、これで70点以上は取れるでしょう。私の独断での評価ですが、ラーメンで50点、うどんで45点、そーめんは30点と言うところで、ねこまんまは完全食品とは言えないものの「ごはん」を主食にした食事であり、昔の人が食べていた物より栄養価は良いと考えられます。野菜を沢山摂って欲しいところで、トマトやみかんを食べることを心掛けて、毎食メニューを変えれば、80点を超えて長寿食になるかもしれません。
ねこまんまは手抜きの食事ですが忙しいとき、家計が苦しいとき、バターとジャムで食べるパンよりも格段にお勧めです。
2位以下のメニューを見てみましょう。
第2位:納豆とキムチのみそ汁まんま
第3位:塩からとねぎのバターまんま(バターは感心しませんが時にはいいでしょう。ラード入りラーメンよりはお勧めです。)
第4位:いくらと青じそのたまごまんま
第5位:大根おろしとしょうがの揚げまんま(大根おろしは昔からありました)
第6位:蒲焼き缶のさんまのまんま(缶詰をごはんに載せるだけです。私はサバ缶が好きです。あの汁もかけたいと思います。)
第7位:柿ピーとプロセスチーズまんま(あられを載せるんですか?)
第8位:焼き肉のたれとねぎまんま(息子達はうなぎの蒲焼きのたれでごはんを食っていたことを思い出しました。)
第9位:ガリとマヨネーズまんま(マヨネーズは美味いです。ガリがあったらなおさらでしょう)
第10位:おでんまんま
名前を聞いただけで誰でも作れます。
私が食べていたものに、(なーんだ、気が付かない内にねこまんまやってたんだと気が付きました)冷や奴をごはんの上に乗せて、醤油をかけて豆腐とごはんを混ぜるのです。マヨネーズを入れても良いでしょう。ネギもいいでしょう。
豆腐とごはんのハーモニーが何とも言えません。
思いついた物に、じゃがいものきんぴら(じゃがいもは良く炒めた方がおいしい)をごはんにのせてたべます。じゃがいものきんぴらだけでもおいしいのです。
じがいもで思いついたのが、さらだまんまです。さらだが食卓にでたらみんなやっていることではないでしょうか。さらだにマヨネーズを入れたらなお美味しいです。
このように考えると、いろんなねこまんまがでてきます。ねこまんまをたべるかいなど開催するのもおもしろいかも知れません。
そこで思い出しました。いろんな手巻きおにぎりを提案したことがありましたがこれも一種のねこまんまでした。
よく考えてみれば、中華丼、うな丼、などどんぶり物はねこまんまといえますのでかなり食べてはいたのです。
山芋かけごはんもねこはたべませんがねこまんまです。
皆さんもねこまんまを考えてみませんか。
URLはhttp://www.earthstar.jp/と載っていました。
2009,4,23
ねこまんまを思い出しました。
①ごはんが美味しいのは塩からです。塩分摂りすぎになるのではないかと心配ですので、滅多に塩からは買ってきませんが、塩からごはんを食べるときはよくぞ日本人に生まれけりと思います。
②ザーサイはやっぱりこれも美味い。
③明太子もごはんが美味しい。
やっぱりこれら”ねこまんま”は日頃「ごはんと一汁三菜」の良い食事をしていて、たまには手抜きごはんも良いだろうと言うときに食べても良い物でしょう。
昔、「ねぎとかつぶしのねこまんま」と言うのを聞いて、作ってみようと気にはなっていましたが作っていませんでした。しかし、私のブログでは「みそ汁かけごはん」をすすめたことはありました。またラーメン・うどんに対抗して「汁かけごはん」をすすめ、冊子を出したこともあります。汁かけごはんは、これぞまさしく「ねこまんま」で昔、猫のごはんは汁をかけていました。この汁かけごはんもレシピの中に入っていました。
マヨネーズをかけて食べたことは何度もあります。なんと「マヨネーズのかつぶしまんま」が第1位と言うことです。
栄養的には「ごはんと一汁三菜」で食卓を揃えることが理想ですが、せめて「ごはんと一汁」はと考え、ごはんの炊き方とみそ汁の作り方は小学生の必須科目とすべきと考えています。ラーメン、うどん、を考えたらみそ汁かけごはんの方がずーっと良いと考えられます。みそ汁には何でもぶち込んで、ごはんに卵をかけてマヨネーズのねこまんま、これで70点以上は取れるでしょう。私の独断での評価ですが、ラーメンで50点、うどんで45点、そーめんは30点と言うところで、ねこまんまは完全食品とは言えないものの「ごはん」を主食にした食事であり、昔の人が食べていた物より栄養価は良いと考えられます。野菜を沢山摂って欲しいところで、トマトやみかんを食べることを心掛けて、毎食メニューを変えれば、80点を超えて長寿食になるかもしれません。
ねこまんまは手抜きの食事ですが忙しいとき、家計が苦しいとき、バターとジャムで食べるパンよりも格段にお勧めです。
2位以下のメニューを見てみましょう。
第2位:納豆とキムチのみそ汁まんま
第3位:塩からとねぎのバターまんま(バターは感心しませんが時にはいいでしょう。ラード入りラーメンよりはお勧めです。)
第4位:いくらと青じそのたまごまんま
第5位:大根おろしとしょうがの揚げまんま(大根おろしは昔からありました)
第6位:蒲焼き缶のさんまのまんま(缶詰をごはんに載せるだけです。私はサバ缶が好きです。あの汁もかけたいと思います。)
第7位:柿ピーとプロセスチーズまんま(あられを載せるんですか?)
第8位:焼き肉のたれとねぎまんま(息子達はうなぎの蒲焼きのたれでごはんを食っていたことを思い出しました。)
第9位:ガリとマヨネーズまんま(マヨネーズは美味いです。ガリがあったらなおさらでしょう)
第10位:おでんまんま
名前を聞いただけで誰でも作れます。
私が食べていたものに、(なーんだ、気が付かない内にねこまんまやってたんだと気が付きました)冷や奴をごはんの上に乗せて、醤油をかけて豆腐とごはんを混ぜるのです。マヨネーズを入れても良いでしょう。ネギもいいでしょう。
豆腐とごはんのハーモニーが何とも言えません。
思いついた物に、じゃがいものきんぴら(じゃがいもは良く炒めた方がおいしい)をごはんにのせてたべます。じゃがいものきんぴらだけでもおいしいのです。
じがいもで思いついたのが、さらだまんまです。さらだが食卓にでたらみんなやっていることではないでしょうか。さらだにマヨネーズを入れたらなお美味しいです。
このように考えると、いろんなねこまんまがでてきます。ねこまんまをたべるかいなど開催するのもおもしろいかも知れません。
そこで思い出しました。いろんな手巻きおにぎりを提案したことがありましたがこれも一種のねこまんまでした。
よく考えてみれば、中華丼、うな丼、などどんぶり物はねこまんまといえますのでかなり食べてはいたのです。
山芋かけごはんもねこはたべませんがねこまんまです。
皆さんもねこまんまを考えてみませんか。
URLはhttp://www.earthstar.jp/と載っていました。
2009,4,23
ねこまんまを思い出しました。
①ごはんが美味しいのは塩からです。塩分摂りすぎになるのではないかと心配ですので、滅多に塩からは買ってきませんが、塩からごはんを食べるときはよくぞ日本人に生まれけりと思います。
②ザーサイはやっぱりこれも美味い。
③明太子もごはんが美味しい。
やっぱりこれら”ねこまんま”は日頃「ごはんと一汁三菜」の良い食事をしていて、たまには手抜きごはんも良いだろうと言うときに食べても良い物でしょう。