正しい食事を考える会

食が乱れている中どういう食事が正しいのかをみんなで考え、それを実践する方法を考える会にしたいと思います。

「大人の食育」リレー講座ー食育とは何かー食事教育であるべきー食には原則がある

2012-01-07 | 食事教育
大人の食育というタイトルが目についたので検索しまた。
「食育 九州発」で検索すると出てきます。
「大人の食育」リレー講座を展開ということですが、「食育」とは何か、私は「事の教」と考えるのですが、食で人間(しつけるとか考え方を身につけさせるとか商品知識を教えるとか、感謝の念を教えるとか)を育てる。食育という考え方もあります。体育、知育、徳育と同じ並びだというのです。食でそう言う教育も出来るでしょうが、今、日本に必要なことは何か、それは「日本人にとって正しい食事とはなにか」を教育されていないと言うことです。と言うよりも食事が政治に利用されたり、政策で変更されたり、宣伝で曲げられたり・・・いろいろな要因で曲げられているのです。

先ず食事には食の原則があるのです。それはなにか、
①住んでいる土地の近くで採れるものを食べる。これが大原則です。私達の食事はどうなっているでしょうか。食料自給率は40%を切っています。ということは60%は輸入していると言うことです。これは正しい食事とは言えないのです。この原則を身土不二の原則と言います。
②食事はご先祖様が食べてきたものを食べる。日本人の先祖は米を食べ、魚を食べ、野菜や果物を食べて来ました。肉は鶏肉を盆と正月に食べられたらうれしいことでした。
米が主食なのです。欧米人のような肉が主食の民族とは違うのです。鹿がネズミを追っかけたりしませんし、ライオンが草を主食にしません。これを「先祖食の原則」と呼びましょう。「継続食」と言っても良いかもしれません。
③動物によって食べる食品が決まっているのです。肉食獣、草食動物、雑食動物、これを食性というのです。食性の原則と言います。
④食事は栄養バランスが良くなくてはいけません。猿や象が土を食べている映像を見たことがあります。ミネラルや塩分を取っているのです。人に必要な栄養はビタミン・ミネラルを細かく数えて70種類くらい有るのです。パスに70人乗って修学旅行に行ったと考えてください。1人集合に遅れたらそのバスは発車できません。それと同じ事が体の中で行われているのです。何か一つの栄養素の必要量がかけると摂取した栄養は栄養にならないのです。そう言う状態は栄養失調と言われるのです。何かをいっぱい取りすぎてもそれは無駄になると言うより体のために良くないのです。栄養バランスが大切なのです。これを栄養バランスの原則と言います。
⑤人の体は食を熱エネルギー、活動エネルギーに変える工場です。その工場に砂糖やクリームばっかりとか、肉ばっかりとか搬入してみてください。どの工場も搬入する原料を計画的に定期的に持ち込むように設計され、それに応じて原料を搬入しなければならないのです。(この食の原則は以前のこのブログでも書いています(下記に一部転記)が、この人体工場論は我ながら良い説明手段と考えます。自分で自分をほめているのです。)これを人体工場の原則と言いましょう。このように人体は工場と考えると・・・幕内秀夫先生はストーブに例えて説明されていたのを思い出し出しました。ストーブや自動車に例えると燃やしたり、ガス爆発させるだけですが人体はいろんな器官を再生させながらエネルギーを作っているので、70種類の栄養が計画的にバランス良く搬入されなくてはならないのです。ということでストーブに例えるよりいろんな部品も総て自社工場で作る仕組みの工場と考えた方が分かり安いと考えます。この原則を何とつけましょうか。「必要品自者生産の原則」ではどうでしょう。
先日たけしさんの番組で、食事で入った栄養素は体の各部、ほぼ全身に散らばって、そこで以前の栄養素と入れ替わるという研究結果があると言っていました。このことは骨は何ヶ月かしたら作りかえられると言うことは聞いていましたが、筋肉も皮膚も、内臓も総て作りかえられているのです。それが栄養素レベルで少しずつ入れ替わっているのです。
ですから必要ない材料をもれなく必要なだけ補給することが大切なのです。それが現実にはおいしいもの(砂糖や肉や油が)多くなりがちです。量も多くなりがちです。それでは正しい原材料が人体という工場に搬入されていないのと同じです。
⑥食が豊富な時と不足の時の食事方は変わるのです。それは工場の規模が手当てできる量を勘案して、工場の規模を決めるのと同じ事です。
食がない時、飢餓の時代は食がある時にどんどん食べて体内に脂肪として蓄える事が大切。熊が冬眠する前にどんどん食べるみたいに。このことは工場で言えば原料手当がスムーズに行かないものが自社に倉庫を持って貯めておく必要があると言うことと同じです。人体でその倉庫は内臓脂肪、皮下脂肪です。ですから肥えている人は一種の金持ちと言えるのです。突如大津波が来て食糧不足になっても長時間生きて行けるのです。
しかし、食が豊富な時代は内臓脂肪にため込むことは良くないのです。倉庫をいっぱい持つと言うことはそれだけ無理がかかっていることなのです。
・・・
まだまだ、有ると思いますが、以前考えたのと合わせもう一度整理し直します。
「原則のない日本」という言葉をご存じですか、白州次郎さんの本のタイトルです。本人は「プリンシプルの日本」と言っているのですが・・・
インターネット検索します。
「一日を生きる!: プリンシプルのない日本(食べる読書61-1)
2011年10月5日 ... 題名にもあるように、プリンシプルの重要さを理解しており、日本人にはそれがないと いっている。明治維新以前には武士道として日本にもプリンシプルはあったのではとも 本書で語っている。 歴史や価値観などもそうだが、一歩引いてみることで ...
gogojoney.blogspot.com/2011/10/blog-post_2898.html」
私は食のプリンシプルを考えるべきと考えたのです

このように食の原則を考えるべきなのに、読売新聞は何を言おうとしているのでしょう。

 読売新聞西部本社は、「大人の食育」リレー講座を展開しています。2005年の「食育基本法」施行以来、教育現場において「食育」は浸透してきましたが、「大人」はどれほど食育を理解し、十分な知識を持ち、実践できているでしょうか。食の乱れは若い世代だけの問題ではありません。大人は、生活習慣病を予防し、健やかな老後を生きるという目標に備えると同時に、正しい食習慣を、次代を担う子どもたちに伝承する役目も果たさなければなりません。食と健康の関係、食の持つ文化的な意義、食の安全や食料自給率の問題など、食の専門家による意見交換、提言を行います。各回の模様を詳報します。(日付は開催日)

「大人の食育」リレー講座(2010~)
なぜ今、大人に食育が必要か

 よみうり「大人の食育」リレー講座の第1回講座が4日、福岡市中央区の読売新聞西部本社よみうりプラザで開かれ、約120人が聴講した。テーマは「なぜ今、大人に食育が必要か」。中村学園大学名誉教授の城田知子氏の基調講演に続いて、城田氏と福岡県栄養士会常任理事の秀平キヨミ氏、古川クッキングスクール校長で料理研究家の古川年巳氏によるパネルディスカッションがあり、大人の「食」の現状について認識を深めた。

 ◇パネルディスカッション
 ■パネリスト
 中村学園大学名誉教授・福岡県栄養士会会長 城田知子氏
 福岡県栄養士会常任理事 秀平キヨミ氏
 古川クッキングスクール校長・料理研究家 古川年巳氏
 ■コーディネーター
 読売新聞西部本社編集委員 小林清人

秀平キヨミ氏
 小林 第1回の講座ですから、まずは現状認識を共有したい。大人の食の現状をどうお考えですか。

 秀平 いつでも、どこででも、いろんなものが食べられる食環境になった近年では、偏食や過食、不規則な食生活などにより、生活習慣病が増加してきました。朝食を抜くと、体のリズムが乱れ、脳の働きも悪くなり、集中力が低下します。

 古川 高齢者が「食」から取り残されている気がします。核家族化が進み、「夫婦2人だけだから、手のかからないもので」ということになりがち。出来合いのものを買ってきて済ませることも多い。妻が寝た切りになったからと、クッキングスクールに駆け込んで来る年配の男性が、最近目立ちます。

 城田 福岡県のある町で27年間、約3000人の食生活を調査してきました。他の地域の報告でも、高齢者の多くは和風の野菜中心の食事を「しっかり食べている」と言いますが、なかにはたんぱく質源の摂取量が少なく、そのために低栄養状態の人もいます。高齢者の低栄養は大変重要な問題だと思います。

 小林 一方、食の洋風化で、脂肪やたんぱく質をとりすぎているという問題もあります。

 秀平 日本人は、コメを中心に魚とか大豆製品、野菜、海藻などを食べてきた農耕民族ですから、血糖を下げるインスリンの分泌が少ないのです。一方、肉食中心の食文化である欧米人は、インスリンを分泌する能力が日本人の2倍といわれています。このため、日本人は、欧米人に比べて小太りでも糖尿病になりやすいのです。

 小林 秀平先生は「小さく産んで大きく育てる」という考え方が、若い女性の間で間違ってとらえられていると言われていましたね。

 秀平 国民健康・栄養調査によると、20代の女性では、4人に1人が低体重(やせ)となっています。やせている妊婦や体重の増加量の少ない妊婦の場合、低出生体重児が生まれる確率が高くなり、さらに、その子は成人になってから、肥満や生活習慣病になりやすいと言われています。

 城田 保育士さんなどに聞くと、今の子供の中には市販の袋もののおやつに慣れてしまって、手作りおやつのおいしさが分からず、食べない子供もいるそうです。

「食」をめぐる議論に聞き入る受講者たち(福岡市中央区の「よみうりプラザ」で) 小林 菓子に限らず、商品が子供の味覚を作っているわけですね。それを家庭に取り戻すための方法はあるでしょうか。

 ◆食べてもらう喜び感じて/古川

 古川 このごろは作ることをしとらん。作りきらんのではない、しとらんだけですよ。私はこれじゃあいかんと思うて、小学校を回りよる。「炊き込みのチラシずし」を一緒につくったり、一人ひとりに自分の朝食を作らせたり。そして、「土曜日や日曜日に祖父母や両親にちょこっとでいいけん、作って食べさせて」と言うわけです。作る楽しさだけでなく、食べてもらう喜びも感じるでしょうが。

 城田 食生活と健康管理の面で、谷間にいるのが主婦だということは案外知られていない。お昼を、夕食と朝食の残りで済ませる主婦が多いんです。残りがなければパンとコーヒーだけとか。「自分の体のために何か1品作ってあげよう」と考えてほしい。

 小林 日本人の食生活はなぜ、ここまでおかしくなったのでしょうか

 古川 やはり核家族化だと思います。韓国には日本の「おふくろの味」に当たる「手の味」という言葉がありますが、「母親の手の味よりもっと大事なものがある。それはおばあちゃんの味だ」と言う。味というものはお母さん一代で作れるもんやない、2世代、3世代、ずっと伝承されてできるというわけです。今の暮らしの形を元に戻した方がいいと思いますね。

 ◆食事マナー教育親の責任/秀平

 秀平 味を覚えさせるのは年齢に「つ」がつくときまで、つまり九つまでが大事。食事のマナーを教えるのも親の責任です。

 城田 身近に入手できる食材を使いながら、自分の体にやさしい食べ物をつくる工夫が大事ですね。その時に一汁三菜の理論をざっくりとでもいいから頭の隅に置いておけば、自然にバランスのとれた食事になると思います。

 秀平 「まごはやさしい」という言葉があります。豆、ごま、ワカメ、野菜、魚、シイタケ、芋の頭文字をつなげたもので、ここには乳製品や肉が入っていませんが、難しく考えないで、いろんなものを食べようということです。

 ◇基調講演「望ましい食習慣の形成をめざして~学生食堂『食育館』の取り組み~」 城田知子氏
 ◆正しい知識身につけて

 福岡県西方沖地震で校舎が傷み、建て替え計画が出た時、理事長が「食育推進のための、日本一の学生食堂を」と提案され、教職員が2年間にわたり週1回のペースで検討会を重ねて実現に至りました。

 食育基本法や明治時代の新聞小説家・村井弦斎の著書「食道楽」に、食育とは「生きる上での基本で、知育、体育、徳育の基礎」とあります。「食育館」の名称は、「『体育館』があるのだから」ということで決まりました。

 「食育館」の目的は、毎日の食事を通してどんなものを食べたら安全か危険かという「選食」の力、健康の維持・増進のために「何を」「どれだけ」「どのように組み合わせて」食べたらいいかなどの知識を身につけることです。

 献立は、食育基本法、食育推進基本計画の理念にのっとったもので、日本の伝統的なお膳文化を取り入れています。食材、調味料はすべて委員会で検討し、ご飯は麦10%混入の「麦ご飯」で、だしは昆布と削り節、いりこでとっています。

 レジを工夫して、栄養素などの摂取量をわかりやすく表示しています。また、学生一人ひとりの喫食履歴がすべて蓄積できるようにしました。例えば、「あなたは牛乳・乳製品のとり方が少ないですよ」といったコメントが出てきます。

 1尺2寸(約36・4センチ)のお盆は特注品。やはり特注の食器に、一汁三菜(主食、汁、主菜、副菜、副副菜)を盛りつけています。野菜は1食の中で150グラムを下らないようにしています。1食420円ですが、大学が100円を補助し、学生は320円でいただけます。丼物、ラーメンなど単品ものには補助がありません。

 約4000人いる学生の半数は弁当持参。残り2000人のうち95~96%が「食育館」を利用していて、アンケートに「栄養バランスを考えるようになった」「一汁三菜を基本にすると栄養バランスが取りやすいことが分かった」「体の調子が良くなった」などと答えています。
主催 読売新聞西部本社
後援 九州農政局、福岡県、福岡県教育委員会、NHK福岡放送局、FBS福岡放送
協賛 中村学園大学

(2010年7月19日 読売新聞)

以前に書いた食の原則を転記します。

食事教育ー食事の原則 2009-02-11 06:06:57
食事の原則
食事にも原則があると考えるのです。
それを思いつくままに並べますと、
(1) 住んでいる地域での近くでとれるものを食べる。(身土不二の原則)
(2) 長年食べてきたものを食べる。(継続食の原則)
(3) 先祖が食べてきたものを食べる。(先祖食の原則、日本では和食)
(4) 栄養バランスを良くする。(バランスの原則)
(5) 経済性を考える。(経済性の原則)
(6) 食性を考える。(食性の原則、人は穀物食)
(7) 安全性を考える。(安全性の原則)
(8) ハレの食とケの食(日常の食事)があり、ケの食事を大切にすべきであ    る。(日常食の原則)(マスコミは晴れの食のみを取り上げている。月に1   ~2度は晴れに食良いのです。毎日になってはいけないのです。これが糖尿   病増加になっているのです。)
(9) 旬のものを食べる。(旬の原則)
(10)体質に合ったものを食べる。(体質の原則)
(11)食で何が重要かを考えて食する。(重要性の原則))
(12)主食は自給できる物でなければならない。(自給の原則)
   等々があります。これから考えると地域地域の食があるのです。フランス料理がおいしいからと言ってそれを日常食に導入してはいけないのです。
   学校給食の過ちはこの食の原則に(5)を除いて反していることです。経済性のためにこの食の原則に反したことが病気の増加という形になって、成人病で国家予算を食うことになっているのです。

(「おいしい」という言葉を良く聞きます。おいしい料理を作ることは「砂糖と油(脂肪、肉)と塩」を多く使うことです。おいしさの追求はこれらのものを増加させます。これが現代の食の問題点です。別のおいしさの追求に「だし」を使う、「新鮮なもの」「ミネラルが多い野菜」等があります。これらはどんなに追求しても健康を害しません。またおいしいと言うことは子供の舌に妥協することになります。それが学校給食で進み、家庭ですすんでいるのではないでしょうか、これが食の乱れにつながっているのです。おいしさの追求か食の原則の追求かということになります。)

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食事教育とは何をすべきかを考えた記事も投稿しています。
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(以上は私の記事ですがもっとあります)

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子どもたちのための食事教育-子ども・先生・親が描く“グルメ”時代の学校...- キャッシュ- 別ウィンドウ表示食事教育(食育)とは - 中央区のお医者さん - 中央区広場
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