しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

許せない!

2014-08-29 00:10:20 | 主張
目の不自由な埼玉県在住の男性が盲導犬と一緒に電車通勤。

会社に到着して同僚から指摘され発覚したのが

盲導犬の腰の辺りから血が流れ出ていること。

急ぎ動物病院に運ばれて治療を受けたけど

腰の辺りには3箇所の刺し傷があり

凶器はフォークみたいな物だろうと獣医師の話し。

盲導犬は厳しい訓練で特に公共の場である電車内では

例え深手を負っていても鳴く事も許されないのでしょうか?

いやむしろ犯人はそれを知っているから堂々と犯行に及んだ。

とんでもない事件が起きてしまいました。

私は絶対に許せない!!!

日本はどうなってしまったのだろうか?

痛みの分からない人間が増えてしまったのだろう。

犯人が捕まり、その処遇を私が任されたなら

犯人の脚の付け根をフォークで刺してあげます。

「痛てぇーっ!!!」と声を上げてしまったら

反対側の脚を刺す。

痛みに耐えて震えるまでフォークで刺す事は止めない。

自分の犯した罪の重さを知るために。

盲導犬が感じた痛みを知るために。

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4 コメント

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紅玉さんへ (しゃちくん)
2014-08-29 21:41:04
実は私もそのことに疑問を感じました。

電車に視覚障害者が盲導犬と一緒に乗車してるのなら誰かしらの目撃者が居そうです。
見て見ぬふり?盲導犬を迷惑に思う人が多いの?
あまりにも無関心な日本人が多すぎる?

それと凶器となったフォークを日頃から持ち歩いているのも疑問です。多分、計画的な犯行でしょう。

犬だって痛い時はクゥークゥーと鼻を鳴らすもの。それさえ許さない訓練所の方針も疑問です。

「どなたか、私の犬に何か異常がないか見ていただけませんか?」と頼むことさえ出来ないオスカーの痛みに耐えている様子を想像しただけで胸が痛みます。。。
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Unknown (紅玉)
2014-08-29 20:11:08
不可解ですね。
オスカーが襲撃されている間、周りに誰もいないという事はないはず。
会社につくまで発覚しなかったのも異常です。
オスカーはその間必死で耐えたのでしょうか。

みんなが凶行を見逃したという事になりますね。
犯人もですが、傍観者もまた同罪ではないかと。
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シャインさんへ (しゃちくん)
2014-08-29 17:38:27
丁度、産経朝刊の産経抄でもこの事件を取り上げておりました。

被害にあったのはラブラドールレトリバーの雄で8歳の「オスカー」は傷みをこらえて鳴き声を上げなかったそうだ。

盲導犬になる為の厳しい訓練のようすを少しでも知ってる方なら「オスカー」の受けた痛みを痛いほど理解出来ますからね。

犬好きのシャインさんもこんな事件を聞いたら黙っていられないですよね!

自分の子供を虐待してしまう親もそうですが自分より弱い者に攻撃をしてしまうのは心が病んでいる!!!

被害を受けたのが人間だと傷害事件として警察も捜査にあたるが動物の場合、器物損壊としてしか扱ってくれないのも腹立たしい限りです
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やっつけてやりたい! (シャイン)
2014-08-29 16:27:24
同じ目に合わせて、やっつけてやりたい。
こんな犯人、絶対に罰が当たる。
猫ちゃんを勝手に毒殺する奴にも
同じ目に合わせてやりたい!!
え~~んえ~ん、本当に悲しいよおお~
気付いたら、周りの人が是非大人の対応をしよう!
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