日本って女性が大切にされる国なのに人前で話をする立場の女性の多くが
男女平等や格差の是正、社会での地位向上を訴えているけど、どこにそんな差別があるのでしょうか?
そう訴えるのが衆院議員の杉田水脈さんです。
他の女性議員とは違う視点で語るので聞き手にも理解力が求められるが私は好きです。
女性としての魅力があるから説得力もある。
共産党の女性議員にはそれが欠けているし(笑)
【これを見れば杉田水脈のすべてがわかる!?】改めまして自己紹介です
現代日本で一番嫌いなのがナプキンも買えない「生理の貧困」を訴える女性です。
SNS上の落書きが膨らんで出来上がった作り話のような気がするので事実を確かめて欲しいです。
自治体によっては無料でナプキンを配るための窓口も用意したが誰も来なかったと嘆いていた。
学校の給食が唯一の食事という子供たちを救う「こども食堂」もあちこちで取り上げられるが
家庭の事情で子供を育てられないのなら児童養護施設がある。
毎年匿名でランドセルが届く美談があるように支援の本来の姿とはこうあって欲しいのです。
なんでも行政に頼るのではなくもっと自立してもらいたい。
生活が困窮してるなら生活保護、経済的な事情で子供を育てられないのなら児童養護施設がある。
国会で「生理の貧困」対策の予算を計上しろだと?
女性議員が増えるとこういう議論ばかりが増えてしまいそうですね。
拉致被害者を救う会の代表を務めてた飯塚さんが亡くなりました。
自衛隊の特殊部隊が拉致被害者を救出に行けるような憲法改正が急がれます。
野党のくだらない質問で国会を浪費しないで改憲論議を希望します!