メダリストの報奨金が少ないと思う

日本人アスリートの活躍で盛り上がった平昌五輪も閉幕した。

以前の記事に貼り付けた動画にもありましたがカーリングの藤沢五月選手（26）は

普段は保険代理店でOLをしながらカーリングを続け、見事に銅メダルを獲得。


この動画にもあるけど日本人のメダリストに支給される報奨金は

金メダル３００万円、銀２００万円、銅１００万円と意外と少ない。

金メダルだけが２００万円加算され５００万円となったが銀と銅は据え置かれている。

４年後にまたメダル獲得を目指そうとするならせめて０を一つ増やすべきではないだろうか？

５分１０秒の動画です。


高木美帆、菜那姉妹の平昌五輪の報奨金がやばい...【パシュート/スケート】



一方、日曜日の東京マラソンで２位でゴールした設楽悠太選手（ホンダ）は

日本新記録を更新した事で１億円の報奨金を受け取るそうです。

日本陸連にはそうした資金力がありスケート連盟は貧乏なのでしょうか？

選手を育成するためにも国からの手厚い補助金があっても良いと思ったし～


国会の予算委員会でもそういう提言してくれないかなぁ…

その為にも野党のくだらない質問を止めて頂きたい！


個人的には沖縄へ毎年支給する3000億円を超える交付金、無駄だと思います。

受け取るのが当たり前になっているしいつまでも米軍基地の移設に反対し

７０年以上も前の戦争で沖縄だけが戦争の犠牲になったみたいな言い分に疑問を感じるし

まるで中国や韓国の反日思想みたいになった沖縄には目を覚ましてもらいたい。

この冬は日本海側の雪国では除雪費用が底を着いてしまい、国が補正予算を計上するらしいが

同じ日本人なら沖縄から支援の申し出があっても良い筈です。

しかし今の沖縄は一方的に支援を受けるだけの受け身になっている。

まるで沖縄全体が生活保護を受給してるみたい。

沖縄を反日左翼から救わなければいけません！