納車準備と軽トラの修理の行方

午前中に役所へ行き印鑑証明書を交付してもらう。

車を購入するのに実印が必要だからです。

ハンコの時代はいつまで続くのでしょうか？

タイミング良くモータースから電話があり修理に出した軽トラは

エンジン回りのオイル漏れで点火コイルからプラグまでオイル漬けで

修理代は最低でも６万円程掛かるそうです。

中古車として売れるのかスクラップになるのか残価を査定してもらってから決めます。

注文したトラックが出来上がりこれから架装屋さんに持ち込まれるそう。

書類に実印を押してもらい（右手親指を失ってから自分でハンコを押せないので）

新車の登録手続きをした。

保管場所（車庫証明）は会社の敷地内に３台分ほど確保してあると思うが

警察署に届けた図面は２０年前に書いているので詳しいことは覚えていない。

 

夕方の餌やりでは他の餌やりさんとも色々と相談しました。

パリ五輪の影響で１か月遅れの江戸川花火大会が行われるので

新中川の土手や河川敷も花火の見物客でごった返す。

いつもより時間を早め、人に踏まれない場所に餌を置くしかありません。

陽射しが強い時間だと猫はやって来ないので

猫にとっても年に一度の受難の日となる。

土手の上のアスファルトには場所取りのテープが貼られてます。

自宅前の路上には違法駐車の車が並び毎年パトカーが出動します。

年々悪化する見物客のマナーの悪さが目立ちます。

会場に近い柴又街道から東側が車両進入禁止となります。

新中川西岸の土手の上からは建物の陰にならずに花火が良く見えるので

穴場なんですよね。